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“家電エコポイント”都が創設へ

NHKニュース
来年10月の消費税率の引き上げに伴う景気対策などとして、東京都の小池知事は、省エネ家電に買い替える都民に商品券などと交換できるポイントを付…
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都内で買い物するのは都民だけではないわけで、どういうオペレーションになるのでしょうか…
そもそも、H21、22年度当時に行われていたエコポイント事業の反省は・・・?
会計検査院が当時のエコポイント事業に対して、評価報告をしています。

費やされた予算は、
>環境省、経済産業省、総務省の3省の合計で6929億円。

CO2削減効果については、
>3省は、詳細な算出過程を明らかにしないまま273万tとしていたが、会計検査院の試算によると、その削減効果は
21万tという結果になった。
>そして、エコポイント事業の実施に関し、その前後における二酸化炭素排出量の増減実績を比較した会計検査院の試算によると、新規購入や機器の大型化により二酸化炭素の1年当たりの総排出量が最大で173万t増加していた結果となった。(→補足:要はエコ製品に買い替えるにしても、テレビでも冷蔵庫でも大型化したので、結局総排出量としては増えたやん、ということ)

としています。
消費税率引き上げに伴う景気対策と割り切った運用にするなら考えようもありますが、「環境」の名の下で、費用対効果がはっきりしない政策を導入することには反対です。

会計検査院の評価だけが全てではないですが、ぜひ会計検査院法第30条の2の規定に基づく報告書(要旨)「グリーン家電普及促進対策費補助金等の効果等について」を見てみてください。
http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/24/pdf/241011_youshi_1.pdf
購入からポイント付与、利用に至るまで、全てをデジタル化するくらい振り切ったチャレンジをしてもらいたいですね。

東京で実現出来れば、その他の地方都市への横展開はし易いはずです。
そろそろポイントは退屈だということに気づいた方がよい(といっても反論は多々あるだろうけど
ポイントで価値が出るのは、マイルくらい飛び抜けてないと
これで逆に都内では家電の買い控えが起きて、増税後の家電値下がりが逆に期待薄となりそうです。
「都は、エネの基準を満たした製品に買い替える都民を対象に、1台あたり1万円から2万円相当のポイントを付与する方向で検討を進めている」とのこと。
東京に限らず、全国版で進めて欲しいところ。
血税が。。。