ファーウェイ「iPhone超え」狙う 今年のスマホを振り返る
ASCII.jp
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注目のコメント
Huaweiが強いのはやはり研究に莫大な投資をしているからだろうなと思います。
ノッチやらスライドやらパンチホールやら、液晶一つとってもフットワークの軽さは他社の追随を許していませんからね。カメラの複眼化も然り。デザインはもうちょっと頑張ってもらいたいけど…。
グローバルではAppleとSamsungとの三つ巴になるでしょうが、個人的に気になるのはXiaomiがMeituと組んだことで中国国内で変化があるのかというところ。早ければ来春以降に発表になるであろうMi 9あたりから協業の成果が出始めると思うので、注視したいところです。iPhone普及初期に比べて、真新しい機能の追加がなくなったことで買い替え需要がさほど生まれない状況なうです。
今も特に買い換えたい願望はなく…。
今後どうなっていくんだろうか。良くも悪くも、ファーウェイの発展が今年のスマホ業界に大きな影響を与えたのは事実です。
iPhoneが戦略的に少しうまくいかなかった分、来年のスマホ市場がどのように覇権争いされるのかは注目でしょう。各々の企業に反省点はありますが、しかしこれらで潰れるような企業でもないはずです。
来年の史上がどう動くのかが、個人的にはとても面白いポイントの1つとして見ていけるのかなと感じています。