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この通りで、定説です。
第一に高齢化率。キャッシュレス比率と高齢化率は欧州各国などを見ても有意に相関しています。

第二にリープフロッグ。
これについてはこちらの寄稿で詳しく説明しています。
http://www.vec.or.jp/2017/04/25/column-3/
なぜ日本ではキャッシュレスが進まなかったのか。その理由を「学ばずして追従するだけでは発展は得られない」という澤田さん。その通りだと思います。

日本で次々にモバイルPayが立ち上がっていますが、今の状況はAlipayやWeChat Payの追従。利用者の利便性をもっと追求する必要があると思います。

コンビニ決済であれば、コンビニエンスを徹底的に追求する姿勢が必要ですよね。
単純にIT人材が豊富できちんとしたシステムが出来、投資マネーが豊富で急拡大が出来、便利だから普及しただけだと思います。
尚、アリペイについては2004年に出来たサービスであり、タオバオでの購入インフラとして長く利用されてきました。この数年でぱっと出て普及したわけではありません。
とりあえず中国のことで疑問があったら知乎で検索してgoogle翻訳でもかけてください。newspicksのコメント欄よりは遥かにまともな情報が得られるので。
タイトルが若干ミスリードだが、要は中国から学べること色々。その意味で、以下3点は非常に同意で、私も日本でよくお伝えしている、重要な学習ポイントと思っています。

・モバイル決済はオープンなプラットフォーム。様々なツールはユーザと接する事業者が自由に開発できるから盛り上がる。

・無人化の価値は省人化よりも、余った人手による顧客サービスの向上。

・利用のハードルを下げる「使うための技術」が必要。


プラットフォーム戦略とエクスペリエンス指向は相性が良く、この2つを大量のデータとAIで高速改善しながら練り上げて来たのが、中国モデルの典型だと思います。
中国のキャッシュレスはデビットカードのインフラを利用している点では一緒です。

ただ、これは国家次第なのですが、実際のミスのなさを見ると、デビットカードがなくても、アリペイやwe chat自体がバーチャルなデビットカードになる事も十分可能で、これによってさらに社会全体のコストは減るでしょう。

これは中国という国家システムが取れなかった方法であり、日本がさらに一歩先に行く可能性がある領域でしょう。

キャッシュレスの先はいよいよ仮想通貨を含む通貨の発行主体問題が表面化する時代に突入するので、十分な市場がある割に、国家という枠組みで勝っていなくてイノベーションのジレンマに陥らない日本のポテンシャルは実はかなりある気がしています。
昨年秋くらいからでしょうか?
日本で、中国のQRコード決済を中核に据えたキャッシュレス決済は世界で一番素晴らしい❗️っていうくらい盛り上がったのは…
私はQRコード決済が特別素晴らしいとは思えませんが、アリペイの複合事業モデルは素晴らしいと思います。
それは、アリババという企業の事業が素晴らしいのであり、QRコードが素晴らしいわけではないと思います。
中国でこのビジネスモデルが一気に広まったのは、中国が長らく共産主義で貨幣経済の時代が短くて、信用→クレジットという点で劣っていたからだと思います。
だから、中国のモデルはそのまま使えないと思いますが、参考になるところは多いと思います。

その意味で、↓なら行ってみたいと思います。

澤田氏によれば、深圳にはそのヒントがたくさんあるという。
「深圳はもともと商人の街。外から来る人も多く、そのため新参者に寛容で新しいものでも拒否感なく取り入れる文化があります。商人たちが差別化のためにテクノロジーを率先して取り入れ、さらに低コストを追求していくのです」
ATMから偽札が出てくる国ですからね。
リアルよりデジタルの信用が高いということでしょう。
逆に日本は人口の大半を占める高齢者はデジタルよりリアルを信じているから、遅々として新しい社会が訪れない。