和牛「培養肉」、お味は？＝日米企業が開発で提携

コメント

注目のコメント

• 須田 桃子

  NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

  ・2018年12月26日

  ＜米農業金融大手コバンクは、技術革新で低価格化が進み、数年以内に飲食店などで提供されると予測している＞
  
  「数年以内」が本当になったらすごいですね。細胞培養による人工肉については他にも注目しているプロジェクトが幾つかあり、今後の進展が気になるところ。
• 小川 準平

  総合商社

  ・2018年12月26日

  タンパク質クライシスは明らかで、今後世界的な人口増加に伴いタンパク質不足が鮮明になってくる懸念あり。藻類/培養肉/昆虫食/植物性タンパクに関するニュースは今後目にする機会が増えるかと思います。培養肉の課題は記事にある通り、"価格"。
  
  一方、和牛の培養肉にはクエスションです。
  現状、100gの鶏肉ですら２万円以上と記憶してます。
  和牛の複製品を高いお金を払って誰が食べるか。ブランドバッグの複製品に誰が高いお金を払うか。
• 小坂 孝

  小坂整骨院 院長

  ・2018年12月26日

  たんぱく質は、人体にとって最も重要な栄養源ですので、人口の増加に適応できれば一安心ですね。