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広告プラットフォーム、今後の成長性を最も感じるのは「Amazon」

MarkeZine
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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    広告を展開していく上で、大きく2つのアプローチが考えられます。
    1. いかにモチベーションの高い状態のユーザーに露出するか
    2. いかにブランディング・認知を強めてブランド指名での購入を増やすか
    前者が様々な切り口でターゲティングできるウェブ向き、後者が圧倒的なリーチを獲得できるCM向きで、ほとんどの広告はこのどちらかか、その間に位置しています。

    「1」についてはかつてはGoogle無双で今でも広告による獲得単価を考えると非常に有効な一方で、ユーザーの検索窓口が「お店を探すならInstagramや食べログ」「プロダクトを探すならAmazon」といった具合に、ホットなモチベーションのユーザーほどGoogleをスキップするような傾向があります。(というかそういう世界観を目指して各サービスが努力を続けてきたというべきか。)
    Googleショッピング、Googleフライトなどサイト横断検索を強化し続けるGoogleもやられっぱなしではなく、この緊張関係が広告プラットフォームの進化を促している側面もあります。
    InstagramやAmazonのこれからの動きは気になりますね。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    AIと購買行動把握の優位性ですね。

    Googleは広告テクノロジーで優先していることは間違いなく、AIの活用でさらに強力なプラットフォームになる。

    Amazonも同じくAIで急速に成長する。そして、リアルに購買行動の把握していることが圧倒的な優位性を生む。

    店内広告みたいに、買うためにAmazonを訪れた人にアプローチできるから。他の目的で訪れている人にアプローチするのとは違う。

    成長性を感じるプラットフォームと言われるのも当然。


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    GAFA 強し。個人的なコメントですけど、LINEさんは、 @moriakit さんの退任以降、ややプロダクト(広告)が複雑化している感が、なくもないかなー。当時は「#シンプルに考える」でしたしね。参考図書: https://amzn.to/2BFeUER


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