日航、「機内で飲酒」と判断 客室乗務員からアルコール検知で
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注目のコメント
飛行機事故なんてほとんど起こらないから、安全要員としているという気持ちがないのかなぁ、なんて最初は思ったりもしますが。
仕事中に飲酒すること自体が納得できない(医学的には了解できない)ことなので、なんらかの疾病である可能性もありえるのですかね?それであれば、日航には日本を代表する企業なので(中小企業もそうであってほしいですが)、社員のメンタルヘルスの改善に取り組んでいただけると良いなと思います。
前日に飲み過ぎたこととは、同じ飲酒問題でも、色々な面で違うものと考えますが。
会社としては一連の飲酒問題として捉えて再発予防となってしまうのですかね?どうなのでしょう?ちょっと医療者メガネを働かせ過ぎですかね。女性幹部の顔写真は、悲痛な表情ですね。
他社も含めアルコールによる不祥事が続き、アルコールに対する厳しい社内規則を決めた途端ですからね。
しかも飲酒は機内で、年齢からすると充分ベテランCAですね。アルコール依存症の完治は難しいです。
本人は依存症だとは自覚していません。
女性は少量の飲酒でもなりやすいと聞いたことがあります。
私はアルコールの味は好きですが、大した量は飲めませんし、飲むと翌日アレルギーの様な症状が出ますので、普段は飲みません。
だから言うのではないですが、飲酒は習慣化してしまうと、飲む量に対して鈍感になります。