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トランプ大統領、マティス国防長官を「解任」 シャナハン国防副長官を1月から代行に

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    毎日新聞 客員編集委員

    2カ月先の辞任なんて許さない、即刻辞めろという子どものケンカのようなことをしています。アメリカが世界の警察官をやめることと、世界が求めることをすべて放棄することとは意味合いが異なります。ISなどイスラム過激派はアメリカの混乱にほくそ笑んでいるでしょう。安全保障のバランスが崩れると今は欧州に向かっているテロの流れが再びアメリカに行きかねません。その想像力のない大統領に誰か意見できる人はいないのでしょうか。与党共和党の体たらくは罪深いと思います。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    マティス長官の後任は元ボーイング重役のパトリック・シャナハン副国防長官が、代行を務めるとのことです。
    能力のほどは不明ですが、安全保障に関わる事で政府の不一致や空白があることは許されないと思いますので、政治的にみれば解任やむなしと思います。

    それにしてもメディアの大勢はシリア介入の継続を主張するマティス長官寄りのようですが、IS壊滅後の今、アメリカが相手国政府の要請も了解もなしに、シリア国内の一部を占領し、駐留を続ける理由も正当性もないと思います。
    又シリア、アフガンからの撤退は元々トランプ大統領の持論でもあります。

    IS残党の掃討だけならイラクやトルコにアメリカの駐屯部隊がおり、空爆主体の作戦行動に支障はありません。
    マティス長官の本音は、アメリカの影響下にある軍隊、つまりクルドのシリア民主軍がシリア北部で独立した軍事勢力として確立させるためには、その育成と援助のため、地上軍の駐留が必要だという事だと考えられます。

    他の人事問題と切り離して本件についてだけ言えば、トルコとの全面対決に発展しかねないクルド問題に手を突っ込むより、当初の目的を果たしたら、アフガンのように泥沼になる前に手を引くというトランプ大統領の判断の方が冷静に考えれば、少なくとも米国の国益上は正しいと思います。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    『米国は自由な世界において不可欠な国でありますが、同盟国との強い同盟を維持し敬意を示さなければ、国益を守ったり、国益を追求したりすることはできません。』

    アメリカファーストは同盟国との強い同盟関係を維持してこそ成り立つもの、とのマティス国防長官のメッセージ、本当にそうだと思います。


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