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これは大勝負!本当なら大阪府民そして大阪市民として誇らしいチャレンジ。

2015年5月の都構想の住民投票で賛成49.62%、反対50.38%と本当にわずかな差で否決され、もうこの大阪に未来はないのではないかとまで感じました。

しかし橋下さんの後を引き継いだ吉村市長と、継続した松井知事を中心に府市一丸となり2019年のG20、2025年の万博を誘致した。訪日外国人旅行者も800万人を超え、何かが変わりそうな予感が漂っています。二重行政の不幸せを解消し、「府市合わせ」ができるのは今しかないと思います。
今の段階では、観測気球の可能性もある。ただ、選挙を大きなイベントにしてしまえば自分たちに有利だという判断もあると思われる。公明党を納得させられそうにない中、大阪府議会と大阪市議会において、自分たちだけで過半数の議席を得るしかないと考えているのだろう。ただ、現在の大阪維新の会は固定支持層が頼みになって来ており、まだどうなるか分からない。ちなみに、2014年、当時の橋下市長が「出直し市長選」を強行した際は6億円もの経費が投じられ、大阪市の監査委員は「市民には少ない負担と言い難い。橋下市長は市民が納得できる市政運営にあたることが望ましい」という見解を出した。そして、2015年の知事・市長W選挙の際は、住民投票での否決後ということもあり、大阪維新の会は自称〈大阪都構想〉を敢えて大きな争点にしないことで、松井知事と吉村市長を当選させた。そして、選挙の後になってから、両候補の当選で自称〈大阪都構想〉への再挑戦が承認を得たと言い出したのだ。なお、住民投票を経験した大阪市民は〈大阪都構想〉の実態を知っている人の割合が高く、大阪維新の会にとっては厄介だろう。個人的には、遠く離れた所に住み、特別区設置協定書を読んでさえいない人々が、大阪維新の会の宣伝だけを聞いて〈大阪都構想〉賛成などというのは、迷惑に感じる。
維新の会が勝負に出た。万博決定の勢いを借りたいところ。地方を強くしていくためには大阪都構想は必須。安倍後を見据えた動きが増える中で、橋下さんがどう動くか。そろそろ戻ってきて欲しい

来年11~12月の任期満了に伴う大阪府知事と大阪市長のダブル選が、前倒しされ、来年4月の統一地方選と同日選となる公算が大きくなった
市長時代、市民病の民間移譲問題を巡り、医師会等からリコールを喰らったが、突如辞職し選挙に打って出て民意は私を指名した。その後は奇跡的な成功。あの時、選挙に打って出ていなかったら、民意は漂流し、市民病院が引き金となって今はどうなったか分からない。

自分の体験を踏まえて、今回のダブル選挙は支持したい。
亥年選挙にさらに負担をかけて、組織力の公明を揺さぶる博打にでたが、橋下的な世論の期待感に乏しく、既に都構想の政策上の目新しさもなく、このままでは勝ち目は乏しいのでは。
維新の会の動きはいいとは思う。でも橋下さんに未だに頼るってことはないと思うよ。
来年は春に統一地方選があり、夏に参院選があり、さらに秋以降に大阪府知事・大阪市長が任期満了という政治日程。大阪はどのみち、熱い政治決戦になります。維新は全国的に退潮傾向にあり、大阪でも陰りが見え始めていましたので、「維新らしさ」を再度打ち出すために、原点回帰を象徴するアクロバティックな仕掛けを打つのだろうと思い、推移をみてきたところです。

既存政党不信の裏返しとして隆盛をきわめた維新も、地域にすっかり定着し、既存政党化した観は否めません。統一地方選ではそうした「飽き」が退潮をもたらすとの見方もありますから、「カンフル投入」のタイミングとしてはまずは春ということなのでしょう。

ただ、単に出直し選挙をやるだけなら、それぞれの残り任期が来ればまた選挙ということになり、二度手間になります。これを避けるために知事・市長を単純に入れ替えるのか。あるいは参院選も視野にもう1人加えて回転させるのか。「維新王国」維持に向けて、まだまだ次のストーリーが仕込まれているのかもしれませんね。
維新の会、勝負に出るか。現状を打開するのに選挙に打って出るのは、民主主義下で許された王道手段。統一地方選と同時になるが、実現するなら何らかの形で応援したい。
大阪維新の会が最後の勝負に出たという印象。報道されている通り、以前ほどの盛り上がりにかけている「大阪都構想」。今回、この動きでどれだけ民意を盛り上げることができるか。前回は、投票後の結果が出てからが一番盛り上がっていたように感じるので、その盛り上がりを投票前に持ってこれるかが勝負を分けそう気がする。
事態を打開するため、辞職して府民・市民の審判を仰ぐことは当然と言えます。
                      
公明党との約束を反故にされたということですが、都構想は、維新の存在意義に関わってくることです。
       
これまでの経緯を明らかにしたうえで、大一番に臨むことになると思います。