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amazon goに行くと、レジ待ちや支払い行為自体がないといかに買物ストレスが減るか実感します。レジとレジに並ぶためのスペースも要らないので、売場が非常に広く感じます。顧客体験の改善がよく言われますが、一般の小売や外食においての支払い行為は、改善するべきものではなく、無くていいものですね。
外食産業は、メニュー開発や、業態開発は積極的だが、そもそもの産業のインフラにおける革新が起きていないと菊地会長は指摘します。

「飲食=ブラック」というイメージがついてしまっていますが、今まさに変わろうともがいている業界でもあります。平成の次の世で、外食産業のあり方がどのように変わるのか、引き続き追いかけていきたいです。

完全キャッシュレス店舗にした成果は、「開閉店・清掃業務は5%、管理・事務作業時間は13.4%、実際に削減できて、店長が余裕を持てるようになりました。」

キャッシュレスで業務効率アップとともに、顧客とのコミュニケーションに時間が割けるようになったそうです。リピーターが増えそうですね。

10月には、訪日外国人観光客の多い東京・浅草で「大江戸てんや」という完全キャッシュレス決済店をオープン。多言語対応のセルフオーダーシステムを導入したとのこと。

キャッシュレスが外食産業の課題解決につながるというのは、キャッシュレス推進派としては嬉しいニュースです。
"実際に、過剰労働で現場が疲弊し、サービスの質は低下、そして人材が流出する悪循環を生んでいます。"
人口減から来る労働力不足は経済の成長を止めます。もっともわかりやすい例が外食産業かもしれません。あらゆる産業の中で安い賃金体系ですので、労働者は最も働きたくない職場になってしまいました。そうすると働き手がいないからお店を増やせない。お店を増やせないから企業の成長が止まる、ということになります。コンビニなどもそうかもしれません。
優秀な人が役職あがり、結果本部に対する資料で忙殺されて現場がおざなりに。何て事が外食企業あるあるだったりするので、人が活躍する部分以外のテクノロジー投資は結果業績にも反映されます。
外食産業での素晴らしい「実験」だと思う。接客時間を多くできることでより価値創造型のお店ができるはず。
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これも実験店で導入してみた例として、お掃除ロボットは極めて上手くワークした。すでにロイヤルホスト全店で導入しています。
ところで、こういう取り組みをしていると、従業員の間には、「自分たちの仕事がなくなるのではないか」という不安がつきまといます。
テクノロジーの導入が進まない理由は、実はこうした「見えない不安」が現実的にはあるからと言えます。
しかし、我々は無人店を作ったり、接客ロボットを作ることが本質だとは思っていません。
いきなりロイヤルホスト全店舗キャッシュレスにするのではなく、実験店舗を作って、そこから導入するあたり、かなり現実的なステップでキャッシュレス化を果たそうとしていて、好感が持てますね。

<引用>現金を全く使わなくなるということは当面、ロイヤルグループではないだろうと見ています。だからこそ、完全キャッシュレスの実験結果を、どうやって現場に落とし込んでいくかを見ていきます。グループ業態の「てんや」では、今年10月に、訪日外国人観光客の多い東京・浅草で「大江戸てんや」という完全キャッシュレス決済店をオープンしました。ここでは、多言語対応のセルフオーダーシステムも導入しています。
実験店舗をおいてイノベーションの種を植え続けることは、変化の激しい時代に生き残るためには超重要。

"実験店舗が理想的なオープンイノベーションの場"

R&Dは社内でクローズドに行う時代から、顧客接点の中でオープンに行うものに変化してきている。
キャッシュレスをはじめとするテクノロジーのメリットを、バックオフィス業務の効率化、自動化に見出している好例ですね。

この認識があるか否かで、キャッシュレスの普及スピードは変わってくると思っています。
この連載について
プロピッカーなど各分野の有識者が日々ウオッチしている専門分野の「2019年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、働き方など、各カテゴリーで2019年のトレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。
ロイヤルホールディングス株式会社(英語: Royal Holdings Co., Ltd.)は、ロイヤルホスト、シズラー等を展開する外食チェーン店の純粋持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
1,024 億円

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