リチウムイオン電池、まだイケる EVで500km走行へ
日本経済新聞
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ちなみに全固体電池も、分類上はリチウムイオン電池の一種。
一般にリチウムイオン電池と言われているのは、その中のリチウムイオンポリマー電池のこと。他にも色々あります。技術オプションが広がることは良いこと。
液晶も、元は色が悪い(特に黒)、大型化が難しいなどと言われてプラズマが有力視されていたが、物量が多いこと含めて多くの技術開発がされて、競争に勝ち、また大型化や黒もきれいに出るようになった。有機ELに対しても、狭額縁も粘っている。
電池も同様に10年弱で現実的に車に搭載できる量で倍になった。まだまだ進化しているし、しばらくはリチウムイオン電池の時代が続くのではないか。