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国内初の個人オーナーが見たホンダジェット 投資家・千葉功太郎氏が副操縦席での試乗体験をレポート

日経ビジネスオンライン
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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    【日本初の副操縦席からのホンダジェット試乗体験レビュー!】
    ということで、12/14にホンダエアクラフト社の藤野社長の特別なはからいにて、米国シカゴ空港からグリーンズボロ空港まで100分のホンダジェット飛行✈️を、なんと、副機長席にてパイロット目線で体験させて頂きましたので、日本1号機オーナーとして、日本初の副操縦席からのレビューをお送りします。4000文字、動画や写真など18点という特大ボリュームですが、現在、自家用航空機ライセンス取得に向けて毎週訓練してるパイロット候補生の目線で、かなりマニアックに執筆しました。内容としては、12/20のホンダジェット1号機記者発表会での千葉功太郎プレゼンテーションを、肉付けしてボリュームを増やした形となっておりますので、記者会見でのプレゼンテーションを見逃した方にもおススメです。5分でわかる新型ホンダジェットのユーザ目線の魅力を、どうぞ!


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    千葉さんによるホンダジェットの臨場感溢れる体験レポート。文面からワクワク感が滲み出ていますね。楽しそう。

    日本国内の地方空港の多さがよく取り沙汰されますが、USだと日本の地方空港どころではない数の小さな空港が、そこかしこにあります。日本で小型機が飛んでいるのを見かけることはまずありませんが、ベイエリアに住んでいると日常的に飛んでいるのを見かけましたし、「飛行機を自作するのが趣味」という豪傑にも何人かお会いしたことがあります。
    限られた国土だと普及にはそれなりにハードルがあるのでしょうが、もう少し浸透すれば移動の体験が劇的に変わるのでしょうし、選択肢が広がるのは良いですね。何より楽しそう!
    啓蒙に向けて、最適な人物が国内初の個人オーナーになったのだと、レポートを読んで感じます。


  • 国内航空会社 気象予報士

    コクピットの動画は普段あまりご覧にならないかもしれません。貴重な映像だと思いますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

    海外の航空会社では、飛行機のコクピットの動画はふつうに撮影されてアップロードされていますが、日本の航空会社では、パイロット個人としては業務中の撮影は原則禁じられているほか、会社としても内部資料としてたまに撮影することがある程度でSNSや動画サイトにアップするというのはほとんどありません。個人的には、もっとこういう動画が出てくるべきであると考えています。

    また、日本では自家用機はどうしても「お金持ちが趣味で持つもの」というイメージがつきまといます。実際には会社員や公務員が共同所有で持てるものですし、操縦も自家用であれば極端に難しい資格というわけではありません。昨日も申しましたが、千葉さんや堀江さんには、単なる趣味ではない、実用的な使い方をしていただけるインフルエンサーとしての役割を期待しております。

    現在の日本では航空に関する法律や制度は自家用機向けにはできておりませんが、今後自家用機が広がってくれば、空港に自家用機が止まっているのは普通のことになるでしょうし、整備や耐空証明のあり方などさまざまな改革が行われることになりそうです。まずはホンダが持っている飛行場であるホンダエアポートの滑走路を延長して、ホンダジェットが就航できるようにしましょうか。


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