• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本、IWC脱退方針 対立状態の打開困難 商業捕鯨再開目指す

どうしん電子版(北海道新聞)
246
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 東京大学工学系研究科 航空宇宙工学専攻

    気に入らなかったら国際機関から脱退。そんなことがあってはならないでしょう。いくら日本が正しくても、世界に正しさを理解してもらえないなら正しいとは言えない。鯨に関してはキリスト教どころか西欧の価値観なのだから、日本がうまく立ち回ればここまで窮地に陥らなかったはず。

    ただ欧米の西洋=文明そのものって考え方に日本のような比較的西洋と価値観を共有している国が反対するのはとても意義あることだと思うし、逆に欧米と独立しているからこそ民主主義や人権みたいな価値観を日本と欧米が共有していることに価値が生まれる。

    気に入らないから議論をやめる、じゃなくて粘り強く自国の立場を主張するとともに仲間を増やしていかないと。


注目のコメント

  • badge
    Advantage Partners, Inc Partner

    捕鯨再開するならIWC脱退は正しい方針だと思うが、捕鯨再開で守られる利益、国民は最早どれ位あるのだろうか?この交渉に費やした時間と官僚のリソースを、日本近海における他の魚種の適切な漁獲枠の評価や管理に投入していたら、リターンはどうだったのか?


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    中国も調査捕鯨(実質の商業補鯨)をやろうとしている。
    年間日本の13倍を目指している(人口、遠洋漁業の力から見てそのような数字をはじき出したようだ)。
    日本ファーストの一歩としてまずは国際補鯨委員会から脱退し、
    それによってその他の国も脱退して
    世界の補鯨の秩序はどうなっていくだろうか。


  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあいいことなんじゃないかなーって思いますけどね。正直クジラ肉は美味いやつはめっちゃ美味いですからねー。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか