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1000人の看取りに接した看護師が伝える、 苦しみのない穏やかな最期を迎えたい人に、絶対に知っておいてほしいこと - 後悔しない死の迎え方

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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    「人生会議」とか、報道にもなるようになっていますが、良いと思います。

    ただ、タイトルが、、、16年で1000人て、、、年間60人。平均250日くらいと言われてるから4日に1人亡くなる計算。

    自分がいる時間(普通は1日8時間、夜勤は2日扱い)に自分のいる病棟(普通は1病棟40人くらい)でそれだけのことがあるなんて。。。

    大学病院や基幹病院で、だいたい毎日1-2人という数字ですが、500床とか超えますからね。

    緩和ケアにいるようですが、私も勤務歴ありますが、流石にそんなには亡くなりませんでした。。。もちろん連日のように、という日もありましたが。
    記事の冒頭のように1000人を看取ったわけではなくて、関わっただけなのではないのかな??

    いや、言いたいのは、タイトルをあまり煽り過ぎると読む気がなくなってしまいます、個人的には。せっかく良いこと書いてありそうなのに、残念。


  • デス・カフェ@東京主催

    後閑さんの本が発売されましたね
    おめでとうございます

    ただわたし自身が死別・離別のサポートの中で自分から「後悔」という表現を使うことはありません

    「自分は後悔するような看取りをしたのか…」
    「もっと後悔しないようなやり方があったのかもしれない」

    そう感じられている方を前にして言葉を用いると、却って本来感じる必要性のない「後悔」やスティグマを看取られた方々に与えかねないからです

    また後悔しない看取りが出来たとしても、大切なひとを亡くしたという喪失感までは消し去ることが出来ないからです…

    この記事に触れられたみなさんの中にもmご高齢の親御さんなど、今後看取りを迎える方がたくさんいらっしゃると思います。自分には関係が無いと思わずに、本を手に取ってみていただけけたらと思います


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