新着Pick
811Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
>送金や決済にかかる手数料というのは、その作業に関わる人が増えるほど、高くなります。

その通りですが,ブロックチェーンは,大勢の人が分散して同じ台帳を持っているからこそ正確性,非改竄性が保証できる技術。ブロックチェーンは,作業にかかわる人が大勢必要な技術です。
ビットコインなどは,大勢の人の報酬を幻の通貨(仮想通貨)で払っているから手数料が安いがごとく装えるが,さて,仮想通貨の対既存通貨レートが低迷して人々の仮想通貨へのモチベーションが下がって,だれも仮想通貨を欲しがらなくなったら,ブロックチェーンはどうなるのだろう?
ブロックチェーンは非常に冗長性のある技術で,コンピュータを動かす電気代も莫大。ビットコインなどはコンピュータ設備代もマイニング代も,手弁当でやっているから送金手数料が少ないように見える。マイニングが成功したら仮想通貨が手に入るから手弁当でやっている。だれも仮想通貨に興味のない世界で,その冗長性を既存通貨で支払わなければならないとしたら,システムを維持できるのだろうか?

また,コストを下げるためにマイナーを数人しか作らないのなら,分散型とは言えない。昨今小規模ブロックチェーンの改ざん事件が起こっているが,そんな小規模ブロックチェーンは,改ざん可能なものになる。

ブロックチェーンの改ざんについては,次のホームページが分かり易いです。↓
https://www.thoughts-make-things.com/entry/block-chain-tampering

ブロックチェーンには,あまりはまらないほうがいい。
人気 Picker
「インターネット」並みに画期的な技術だと言及されることの多いブロックチェーン。ただ、身近でその威力を感じる事例はまだあまりありません。
この技術の何がすごいのか、これによって我々の生活はどう変わるのか、森川さんに改めて解説してもらいました。Airbnbやウーバー、GAFAなどのビジネスモデルとも比較して、語ってもらっています。
「ブロックチェーン上にGAFAが2、30年かけて作ったようなエコシステムを作り上げるには、まだまだ時間がかかります。みんなで耕していく必要があります」と語る森川氏。「Ginco」が現在の金融システムをどう変えてゆくのか、楽しみです。
分かりやすい解説で助かります。
サービスやプロダクトは提供する側と受け手で大きなギャップを生じやすいですよね。

UIUXの大切さが叫ばれて久しいですが、ユーザーは技術や構造がどうかなんて関係ない。論理・構造の世界は提供側がこだわるものの、ユーザーは感覚で判断している。

「安心感×使いやすい×コスパ」が実現するなら中央集権でもブロックチェーンでもどっちでもいいのかもしれないですね。

以下引用
ユーザーは、「裏側の技術に何を使っているか」に興味はありません。例えば、今でもLINEペイなどアプリを通じた個人間の送金というのは、手数料がかかりませんよね。
バズワードの悪影響がやっと一段落した今から、ブロックチェーンの本格的な展開が開始されます。信用=ブランド+規制による保護で成り立ってきた大企業はうかうかしていられません。若き起業家達の新しい発想が悪しき日本企業の膿をだしてくれる事は間違いないでしょう。
ブロックチェーンについて、既存の決済と比較したコストの話は、個人的には懐疑的。

信用は、規模とコストの両輪。信用を得るにはコストをかける必要があり、規模があるからそのかけたコストを薄められ、規模があるから認知もされて信用につながる。金融業界において信用は重要で、それを作るためのコスト・規模という点で、資本が参入障壁となっている。
決済周りについて、今まで代替がなかった(障壁が高かった)ゆえにコストが高かった。一方で、代替が出来れば競争の結果として値下げの余地はあると思う。というのは、分散したものを管理するにはコスト(資金・計算量など)も必要で、それは利便性という点でボトルネックにもなりうる。

ただ、競争を促進するという観点でブロックチェーンが登場したことは良いと思っている。また改ざんしにくい(不可能ではない)記録を、個々が信用構築のための十分のコストをかけていない場合でも作れるというのは変化。
あとは、改ざんのされにくさ、規模、そしてコスト、構成する主体の信用のトレードオフで、個々のアプリケーションによってどういった構造がよいのかが変わると思っている。

コンピュータは集中と分散の歴史の繰り返し。本件もそうだし、そのなかで「分散」というオプションが出来たことは良いことだが、かといって集中のメリットが消えるわけでもない。
取引を効率化しようとすると、集権化(=市場の形成)が必要になりますので、GAFAのようなtoCのビジネスにおいて、どこまでブロックチェーンの「分権化」機能が有効なのか、個人的には疑問です。
GAFAのような中央集権ビジネスを効率化する意味では有効だと思うのですが。
「中央集権的なビジネスモデルと、非中央集権的なモデルのどちらか一方しか生き残らない、ということはありません」
そうなんですよねえ。ORの議論になりがちだけれど、たいていのことは、ANDで考えた方がいい。
Gincoに注目しています。
流石にわかりやすい説明をしてくれますね。
僕もブロックチェーン技術には興味を持って多くの人とあい、自分が主宰するニューミドルマン養成講座でも、「ブロックチェーン×エンタメ」をやりました。
個人的に思ってることは2つ。
クリエイティブコモンズ的な思想でコンテンツを共創、拡散していくツールとして夢があるな。この文脈での社会実装にはコミットしたいと思ってます。
あとは、BC周辺には、すごく知能指数の高い若者が集まっていて、大きく二分できらこと。お金儲けに興味がある人たちと、それよりも社会のイノベーションにBCを使うことに関心を持つ人。後者の若者たちとは接点持てると思ってます。
ブロックチェーンの本質は「帳簿」。転じてビットコインなどの「価値移転のメール化」。

国際送金はわかりやすいユースケースだが、どうしてもマネロンの都合上、伝統的手段とある程度融合した形になると思う。肝はトークナイゼーション(暗号資産化)の進展
この連載について
平成30年が幕を閉じようとしている今、アンダー30の若い世代が狼煙をあげている。次の時代の始まりに先駆け、政治・ビジネス・アートなど、様々な分野に渡る若い精鋭たちの声をお届けする。