【AIチャット開発者】機械に仕事を任せる時代、どうキャリアを創るか
NewsPicks編集部
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注目のコメント
私です。オーバーフィッティングの文脈だけ補足すると、やっぱり僕は新卒までのゲームと実社会でのゲームはルールに乖離があると思っています。新卒までのゲームはハイリスクハイリターンなオプションってそんなに無いと思うんですが、実社会のゲームではとても多いと思います。なので、実社会ではどこでどういうリスクテイクをするかがとても重要になるのかなと思います。
ですが一方で、多くの人の意思決定様式はリスクテイクをそもそも殆どしない新卒までのゲームのやり方に近いように見えます。それって特定の状況にオーバーフィット(過学習)してしまっていて勿体ないのではないか、逆に多数がそういう思考だと適切なレベルのリスクテイクには旨味が色々あるのではないか、、、という意図でした。
ペッパー漫才はこちらの記事でも詳しく書かれております!ご興味ある方はこちらも是非!
https://newspicks.com/news/1296425/人が言語をマスターする過程に興味があるので、「ペッパーと漫才をやるときに何が難しいのか」という話や「AIにお客様対応をさせると、どういうところでつまずくか」という話が非常に興味深かったです。
日本語に特化したアルゴリズムと、簡単にチューニングできるダッシュボードは強みですね。
ボクも昔々米国製のチャットアプリeGainを使ってサービスを提供していましたが、チューニングは人力の手作業で大変でした。
なんとかチャットを楽しくしようと、カード会社のバーチャルアシスタントに「デートしよう」という勧誘には「今仕事中なの」という回答を用意したりしました。
日本語は方言もあって大変ですが、安野さんに期待します。