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【森岡毅】日本企業を劇的に成長させる方法(前編)

NewsPicks編集部
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  • SHIBUYA CITY FC 取締役

    "よく考えてください。「マーケティングの4P」の最初の「P」はプロダクトですよね。それなのになぜ、プロダクトがマーケティング戦略の下でスムーズに動かない構造を、社内にわざわざ作ってしまうのでしょうか。"


注目のコメント

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    株式会社office K 代表取締役

    「「サイコロの目(自社ブランドが選ばれる確率)×1人当たりのサイコロを振る回数×サイコロを振る人数×客単価=売り上げ」、サイコロの目を1.2倍、認知を1.2倍にすれば売り上げは1.44倍になり、さらに客単価を1.2倍にすれば売り上げは2倍近くまで伸びます。」、とあるが、これはECと同じ発想。ECも、アクセス数×クリック率×コンバージョンレート×単価、とか分解して改善していく。P&GのOBの方と話していると、顧客数×買上回数であったり、売上の分解と改善ポイントの見極めが上手く、実はそれらが捕捉し易いデジタル時代の方がより活躍できる気がする。


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    客数x客単価の因数分解は小売業の人にも出来る思考法。
    「売れるものを作る」はSPAの思考。

    本来は小売業、EC業界を含めて沢山のマーケターが生まれしかるべきなのだが、森岡さんが解説する因数分解を疎かにしたり、「人が作ったものを売る」だけの人が多い。

    これを今最もやりやすいのはEC業界かもしれない。

    ECに携わる人には、もの作りとマーケティングの両方を経験してもらいたい。そうすれば、良いマーケターに近づくことができると思います。


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    KBTM 代表

    消費者の頭の中のサイコロから、企業側のマーケティングを司るCMOまで。良いものを作ることと、それを消費者にきちんと届けること。プロダクトアウトの発想ではこの両者が分断されるが、CMO下でデザインされる顧客志向の組織ではひとつの線で繋がる。

    「消費者の頭の中にあるサイコロの目が出る確率を高めるドライバーの1つがプロダクトであり、そのプロダクトをマーケティング戦略の下で消費者に高く評価させるための仕組みこそがマーケティング・システムである」


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