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PayPay、LINE Payに続き、Origamiも「半額」キャンペーン——第1弾は吉野家の牛丼並盛

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  • ベイカレント・コンサルティング パートナー

    これらのキャンペーンを見て思ったのだが、決済事業者の持ち出しであることを明確にするべき。
    paypayで結果が出たように、売上は確実にアップする。
    これらの結果をちゃんと集計、共有していくことで加盟店側が入会するインセンティブになるはず。
    どぶ板営業だけでは出ない効果があるのではないか。


  • 放送大学 特別研究員

    今日久しぶりに吉野家に行くと店内が満席で驚いた。
    やっばり半額で食べれるとなると行動する人が増えるのは間違いないんだよね。
    こうやってサラリーマンの味方である吉野家からキャッシュレス決済に興味を持ってくれたら、キャッシュレス社会の実現が近づく気がするね。


  • 恵比寿UXデザイン Chief Experience Artist

    PayPayの100億円は一気に普及するために一時的に思い切った投資をしただけで、決済サービスを提供する事業として考えると、加盟店手数料のような微々たる金額のマージンで収益をあげなくてはならないのが、これからの勝負どころでしょう。こんな競争をしていては、もしかしたら誰も儲からない、という結果になることも予想されます。ただ、セキュリティは若干甘いですがQRコード決済は多額の投資をしなくてもすぐに導入できることがメリットです。流れとしては、日本でも増えて行く方向にあるかと思います。QRコードなら支払いだけでなく、注文をして支払いも同時にする、などのいろいろな応用もできますし、面白いことになるのではないかと。
    いっぽう、JR東日本などの鉄道事業者は、そもそもSuica(交通系ICカード)そのものは改札業務の効率化ができるという効果もあるので、(そうは思ってはいないにしても)どうしても電子マネー単独で大儲けをしなくてもよいのが強み。それに、新宿駅のラッシュ時でも滞りなく高速処理できるSuicaに変わるものは、まだしばらくは出てこないでしょう。野望としては、SuicaカードでなくモバイルSuicaアプリのユーザーが増えるとスマホを通じていろいろなサービスやマーケティングができることではないでしょうか?ただ、他の地区の交通系ICカードと互換性があるものの、Suicaブランドが全国区ではないのがこれからの課題でしょうか。


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