PayPay、『クレカ不正利用』で対策 セキュリティーコード入力に上限
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注目のコメント
すでに「セキュリティコード入力試行回数に上限がなかった」問題は対応がなされたようです。
それでも心配な人はクレジットカードを登録解除することができます。
https://did2memo.net/2018/12/16/paypay-delete-credit-card/
もっとも心配なことは、「不正利用された」ケースよりも、
勝手に登録されてしまっている、しかしまだ不正利用されていないケースかもしれないです。
クレカに紐づいたセキュリティコードを犯人は知っているわけですから、
その情報を使って、もっと大きな金額のものを使えるサイトに、そのクレカを登録して大きな買い物をして逃げることができるかもしれないです。
また、論理的には、この仕様ミスでは、paypayを使っていない人、さらにいうとダウンロードしていない人でも被害にあった/あっている可能性があるわけで、被害の実態解明が必要です。(といっても本人が登録したかどうかの確認は容易ではない。)これである程度の安全性は確保できそうです。
土日でさまざまな評価が飛び交いましたが、今回の対策でどれほどの信頼を勝ち取れるか。
あくまで、PayPay側からの流出はないとのこと。Paypay使ってなくても被害にあう可能性あるってのがなんとも害が大きかったですよね。
もし見に覚えのない請求がふってきたらクレジットカード会社と相談することで金銭的には被害なかったとしてもそれに伴う工数は少なからず発生しそうなので。。。