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【牧野泰才】VTuber、Nintendo Labo。空想が現実になる

NewsPicks編集部
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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    4年目を担当させていただきました.
    書き終えた後に何か書き忘れてそうな気持ちになるので,是非皆さんのコメントで今年はこんなのもあったと,盛り上がっていただければ幸いです.

    とりあえず,Leap Motion の Project North Star も今年でした.今回,AR薄めでしたが,ARの土壌も着実に進歩してきている印象です.
    https://www.moguravr.com/north-star-ar/
    https://japanese.engadget.com/2018/06/20/leap-motion-ar/

    あと,2年前に言及し,昨年は「下火になった」的に書いてしまったポケモンGOが,今年は復活したと言っても良いのではないかと思います.Switchの新しいソフトと連動し,謎のポケモンが突然出現して話題になるなど,戦略も上手だったように思います.


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    今年はVRヘッドセットの発展が目覚ましかったと思う.軽くて,高性能で,比較的安価な製品が登場しましたね.
    映画「Ready Player One」は観ました.面白かったのですが,今一つだと思ったのが,あの中で描かれているVirtual世界は現実世界の完全な置き換えだったこと.私はVirtualであっても現実世界と境界が分からないくらいのほうが良いと思う.不都合,不便な現実社会を解決するAR,MRが良い.
    高校か大学生の頃に読んだ岡嶋二人「クラインの壺」 https://amzn.to/2ErfRDz をふっと思い出した.いつか,「表」なのか「裏」なのか区別がつかなくなるのかもね.


  • 株式会社10X

    まだ誰も知らない新しいテクノロジーを世の中に浸透させるときに、もっとも重要なのは「啓蒙」だと思っています。

    要約:
    ・Ready Player Oneが2018年に公開(ヘッドマウントディスプレー:HMDを装着し、VR空間内に入り込んでいろいろな体験をするという様子が描かれており、VRのイメージの共有化に成功した一例)
    ・昨今のVRブームの火付け役であるOculus社の最新HMD Occulus Quest(配線を気にすることなく、自由に空間を動きながらVR体験が可能になるスタンドアロンタイプ)
    ・今後はスタンドアロンタイプのHMDに即したウェアラブルな触覚提示が増えてくる
    ・2018年はVirtual YouTuber(VTuber)が一気に注目されてきた
    ・創造力をかき立てるNintendo Labo(ダンボールを利用した簡便なデバイスと、Nintendo Switchを組み合わせることで、ピアノや釣り、様々な乗り物やロボットを操作している感覚を味わいながらゲームができるという、体感型ゲームの新しい形を提供する)
    ・身体内部の感覚を外部からの刺激で再現する体験が増えている

    3つのポイント
    ・VRは啓蒙活動期から一段階上のフェーズに切り替わった
    ・ハードウェアは「スタンドアロンタイプ」が普及する
    ・Vtuberが台頭。身体内部感覚の再現など、内容も充実


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