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仕事中に「マジ切れ」する日本人が増えている、ちょっと意外な理由

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  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    インタビューを受けた安藤です。少しでも参考になれば幸いです。

    アンガーマネジメントで一番多い勘違いは、怒ってはいけないというものです。怒ること自体は問題がないので、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないものは怒らなくて済むようにになる、その線引きが上手にできるようになれば良いと考えるのがアンガーマネジメントです。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    Matsuura さんが言われている通り、そもそも日本人は切れやすくなっているのかというと疑問ではあります。
    むしろ社会的には「切れることが許容されにくくなっている」し、それを受けてメンタルも穏やかになりつつあることは弊所のデータでも示されています。
    例えば、親から子どもへの体罰も減少しています。その結果、子どもの性格もマイルドになっています。
    http://seikatsusoken.jp/kodomo20/kodomo-data/ningenkankei/
    また、電車内での暴力、暴言の発生件数も近年は減少しています。

    だからこそアンガーマネジメント必要なのですが、これからは怒りをどう上手く発散させるかもポイントになっていくでしょうね。それがスポーツとかにポジティブに結びつくと良いと思いますが。


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    AnyMind Group CEO and CO-Founder

    日本人だけじゃないけどね、アジアでビジネスしていると良い意味でも悪い意味でも気性が少し激しい人がいる。感情的になるときはそれだけ真剣だと言うこと。1番良くないのは衝突を恐れて見て見ぬ振りをする人。当たり前だけどビジネスをやる上で衝突もあるしたまに喧嘩もする、ただ本質を抑えることが大切かと。


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