ビジネスパーソンの6割は仕事中「休憩できていない」 働き方改革の弊害?
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生産性は作業効率より価値創造を!
休憩できないほど、寸暇を惜しんで仕事しないと支障をきたすのか?もしそうだとするなら、それは事務処理などの作業。
先々、AIとロボットで対応できるもの。単位時間当たりの作業効率は、人がやるよりはるかに高くなる。
人は時間にしばられない、もっと付加価値が高い仕事に従事するべき。
働き方改革で休憩できなくなった、これは弊害だなんていう考え方そのものが、本質的な働き方改革の阻害要因です。どういう職種・属性での調査かがわからないのですが、確かに「休憩」「仕事」って時間帯で区切るとか、減りつつあるような。でも、この結果も含めて、それが「働き方改革の弊害」って感じはしないですね。フツーにビジネスニーズによるもののような気がします。それに伴う、組織とかテクノロジーとかの環境変化というか。
ON・OFFの境目が無くなりつつある中で、どう自分をマネージし、エンゲージメントを高めながらいい仕事をするか。この辺がポイントなんでしょうね。休みが下手な日本人。
インフルエンザの可能性あっても、大人数の会議で普通に咳して会議出てるやつが多すぎる。
冷静になろう、と本気で思う