• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【小林喜光】日本を変えるのは、経営者の「自由と行動」だ

NewsPicks編集部
322
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    「僕はバッジを付けるのが大嫌い。(略)『自分の所属はこれです』と見せること自体が、自分を束縛しないのかなと思うんですよ」

    この言葉に現れているように、小林会長の反骨精神というか、しがらみとは無縁の哲学を持っているのだなと思います。これを大手町・丸の内という場所(三菱ケミカルHDという大企業の会長)でありながら実行しているということが、凄みだなと思います。

    それにしても、2019年は消費増税をするのに、財政が悪化しかねないというのは皮肉です。

    【引用】これはもう消費増税じゃなくて、うっかりすると「消費減税」になってしまうくらいの水準なんですよ。


  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    有名なエスニックジョークのひとつに「沈没しかかっている船から海へ飛び込ませようとさせたい場合、船長は各国の乗客に何と言葉をかけるか?」といったものがありますが、その中では下記のように謳われています。

    アメリカ人に対しては、

    「我先に飛び込めばヒーローになれますよ」

    日本人に対しては、

    「みなさんはもう飛び込みましたよ」

    と。

    あながち外れてもなく、良くも悪くも国民性というやつなのでしょう。

    (ちなみに、イタリア人に対しては「海で美女が泳いでいますよ」、フランス人に対しては「決して海には飛び込まないで下さい」、イギリス人に対しては「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」、ドイツ人に対しては「規則ですので海に飛び込んでください」、中国人に対しては「おいしい食材(魚)が泳いでますよ」など)

    いきなり国民性を変えるのも難しい話ですので、ここは国民性にあやかって「みんなやってるから」という雰囲気を作ることもまたひとつの戦略なのだと思います。

    その旗振り役として影響力のある経営者が提言を行う、というのも大きな有効打になるのではないでしょうか(健康経営もそうですが、社員が社長へ提言するより、他社の取り組みに社長が影響を受けることの方が往々にして多い印象があります、複雑な心境ですが笑)。

    昨日もコメントしましたが、捉え方によっては現代の日本は誰でも挑戦しようと思えばできる風土が整っています。

    そんな風土を耕してくれた先人に感謝しつつ、挑戦したい人はする、しない人はしない、と好きに生きれば良いのではないでしょうか。

    そして皆が好きに生きることができれば、他者への批判も少しは減る気がします。


  • SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

    日本を変えるのは経営者の「自由と行動」だ

    そもそも事業の本質は資本主義の仕組みで課題解決を行っていくことであり、日本という視座で課題を定義した場合に、それを変えていくのは経営者としてまさに取り組んでいくべきことと思います。これだけ大きく社会の仕組みが変わろうとしている中で、どのようにそれらの課題を解決し、あるべき日本の未来を作っていくべきなのか、今ある個社の既存の前提条件下の発想ではなく、社会起点で発想し全体の仕組みを構想し、本質的な事業を創り上げていく、もしくはそのような形に変容させていくことが今まさに求められています。社会に雇われる新しいタイプの経営者「プロ経営者3.0」のコンセプトもそこにあります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか