本が読めなかった精神科医を救った「三角読み読書術」
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注目のコメント
記事を読みながら、NPのコメント投稿って、「読む→考える→書く」の繰り返しなのに気づきました。
私も高校生くらいまでは読書が本当に苦手で、折角両親が自分のために揃えてくれた文学全集も完全に部屋のインテリアと化していました。
しかし、大学受験時に身につけた読解力が実はとても大きく、今では読書が好きになりました。
否定される方もいらっしゃるかもしれませんが、国語の記述問題も「読む→考える→書く」の繰り返しでした。
しっかりとしたアウトプットのためには良質のインプットが必要なことは間違いありません。そのことを改めて感じさせてくれたいい記事でした。一つの本を読み終えないで他の本に手を出すのは何故か宜しくない事として認識してましたが、難しい本になると結局読むことすらしなくなってしまいます。(今そうです)
この方の仰る注意力散漫は自分自身物凄く当てはまるので、実践してみようと思います。私もとても読書が苦手です。医学生・医者はみんなたくさん本を読んでそうに見えるらしいのですが。。。
マンガしか読んでませんでした、すみません。
ただ、たまに読んでみると面白かったりするので、やってみたら好きになる時もある気がしています。嫌々読まされて嫌いになってしまっていない、というのが今に繋がってるのかもしれません。