地頭が良い人には、「苦手な人間」がいない理由
コメント
注目のコメント
決めつけない方が面白い!
先入観とか固定観念なしで見たほうが、いろんな疑問や可能性が出てきて面白い。抽象度を変えて考えるのもいい手です。
好奇心で想像をふくらませると楽しい。
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
「ボーっと見てんじゃねーよ!」
こんな感じですね。笑前に何かで読んだ記事に高田純次さんのエピソードが書かれてました。「こんにちわ、はじめまして!あなたと私似てますねぇ!ほら、目と耳と口が同じ所に付いてる!ははは!」
これ読んだ時天才だと思いました。そんなニッチな表現もあるんだと思いましたね。
抽象度の上げ下げと言ってもその調整にはある程度のセンスが必要ですね。”苦手な人間が居ない”のではなく、”苦手な人間を区別しない”が正しい表現かと思います。ちなみに、お馬鹿な人は本当に苦手な人が居ないので、正に天才とバカは紙一重。