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地図に限らず、iPhone 登場以来、デジカメ、カーナビ、時計、辞書が淘汰されつつある中で、結局はコンテンツはハードウェアのイノベーションに制約を受けるということなんだと思います。

どうしてもその業界で残るとすれば、プレミアムブランドから、ラグジュアリーブランドに変わるしかない。

後は自動車が登場し始めた時、馬具メーカーだったエルメスは、馬車がなくなることを見越して、いち早くラグジュアリーバッグメーカーになって成功したことを考えれば、まだまだ地続きの業態転換はあるかもしれない。
あまりに明白なディスラプション。
事業転換が遅すぎるのでは?

「会社ではガイドブックを制作するノウハウを生かして、海外旅行をする人に向けて宿泊や観光ツアーを手配するサービスなど出版以外の事業を強化して、業績の立て直しを図りたいとしています。」
昭文社さんは「ことりっぷ」のようなヒットシリーズも生んでいるし、インバウンド需要に向けた事業などにも先駆けた取り組みをなさっているしで、必ずしも危機感なく茹でガエルになったわけではないかと思います。
以前お仕事をご一緒させていただいていましたが、内部にアプリの開発部隊もあり、みなさんが想像なさっているような、ものを考えないのっぺらぼうでは決してありません。
400人の規模で事業転換するということは並大抵の話ではないということですね…。

一時代に最適化すること、資本投下を集中させることは経営的にもセオリーで、うちも含めて今も多くの企業が取り組んでいること。
事業領域の新陳代謝には考えさせられるところがあります。
自社を出版社として見ていたのか、コンテンツ会社と見ていたのか。大きなトレンドへの対応にその差が出てくる。年次報告書を見てみると『電子地図業界、出版業界』とある。なるほど、、、
因みに純資産277億円、時価総額94億円、PBR0.56 。アセットは充分過ぎるほど溜まってるので経営的にはまだまだ盤石だけど、というかアセット持ち過ぎ?
うーん、こうなることははるか昔から明白だったのに、対抗策が「ツアーの手配」?既存の旅行会社がすでにいっぱいあるのに?経営コンサルとしてはオススメできない戦略です。
地図の利用が、スマートフォンベースになることを見越して、様々な手を打っていたと思います。
他の出版社よりも危機感を強く持っていたと思うし、オーナー経営者だからこそできるような大胆な投資や提携もしていました。
「ことりっぷ」のような地図分野のヒットシリーズもあったし、インバウンドメディアであるDiGjapanなどの取り組みや、法人向けサービスも多く手がけていた会社です。
営業力が強い印象があり、外部環境の変化ももちろん感じとっていたと思います。
大胆な事業入れ替えや体質の変換はもちろん難しいこと。
ただ、新規事業を起こし、事業ポートフォリオを組み替え、企業文化を変えられたとしても、業績が回復するかは、また別の問題だと、考えさせられるニュース。
改革の道半ばととらえたいと思います。
正確にはアプリ版のスーパーマップルやマップルナビSなとを提供してましたので、スマホに負けたわけではないと思うのですが。
売り上げに占める地図の割合はそんなに大きいのでしょうか、、Zenrinのようにデータビジネスにせめて切り替えるべきでした。(と、外から結果を見て言うのはすごく簡単ですが、、)
私も昔はお世話になりました!
ありがとうございました…
インターネット普及時には、色々新しい取組みをしていなかったかなぁ?
これも時代の流れですね。
デジタルシフトに乗り遅れてはならない。例えば、同じ地図業界でもゼンリンは上手くデジタルシフトできている。
株式会社昭文社(しょうぶんしゃ)は東京都千代田区麹町三丁目に本社を置く地図の出版社である。道路地図、旅行ガイド(まっぷる)などで知られる。 ウィキペディア
時価総額
78.5 億円

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