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ビットコインのこれからの課題だね
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PayPalやStripeがビットコインを恐れないのは当然である事ように思います。

彼らの目的は、ビットコインの当初の目的とはかけ離れているし、逆にビットコインを便利だと感じる人も、PayPalやStripeが憎いとも、戦っているとも、そもそも考えてもいないはずです。

なぜなら、ビットコインが戦っているのは、銀行や国家だから。
まさに、彼らの立場からみれば、ビットコインは目の上のたん瘤みたいなものです。

「なんぴとたりとも停止することのできない送金」という目的には、良きにしろ悪しきにしろ、世界的にそれなりの需要があることを事実として捉える必要があります。

誰がその送金を止めたいと思っても、決して止められないという点では、他のどの送金方法にも適わない機能であって、それが10年間無停止で動いているという事実がビットコインの正体です。

いわゆる「非中央集権」という特性ですが、しかし、それはすべての仮想通貨がそうであるわけではありません。それは、ビットコインが選択した生存戦略であって、ブロックチェーンの固有の特性でもない点も押さえておく必要があります。

要するに、PayPalやStripeが本当に脅威に感じるかもしれないのは、ビットコインではなくて、その他の中央集権的特性をもっている「保護」とか「裁定」に対応したブロックチェーンテクノロジー配下で発行可能なトークン流通システムでしょう。

例えば、今は、経済規模的に脅かすには至っていませんが、彼らにとっての本当の脅威となるのは、Corda、Ripple、NEM、あたりがそれです。

この議論をする時には「ざっくり一括りの理解では真実が見えてきません」本当に比べるべきは要点は何で、それに該当するのが何と何なのかをきちんと理解しないといけません。
そもそも仮想通貨と、PayPalやStripeのビジネスモデルは違う。前者は決済手段(?あえて決済手段と位置付ける)、後者は決済代行。後者はいろいろな決済手段を扱っている。クレジットカードやデビットカード、ローカルな電子マネー、銀行口座など。

決済代行として仮想通貨を扱おうと思えば、メニューに加えられます。よって恐れるに足りず。

では、仮想通貨によって決済代行がなくなるかというと、決済普及の2 Sided Modelの話になります。利用者と使える場(マーチャント)の両方が増える必要がある。

ボラティリティが高く、リアルタイム性が低い(処理時間が数秒かかる)仮想通貨は、利用者もマーチャントも使わない。それが改良されたとしても、法定通貨として認める国も人もいない状態では、世界共通の決済手段にはなり得ません。だから恐れるに足りず。ということではないでしょうか。
翻訳が良くないのか、アクワイラーとIssuerがいるカードブランドの事業モデルを正しく理解していないのか、ちょっと読み難いです。

要は、ビットコインがStaple Coinでない以上、法定通貨との交換レートは変動します。その変動分を担保出来るような決済をして、通常取引で起こりうるチャージバックなどへの対応は、ブランドカードが確立したルールに載せた方が楽だと言っています。
Shift Payment はこのモデルを早くから目指していました。

https://www.shiftpayments.com/

社長はJapanese American の女性です。
現金がデジタル通貨と棲み分けて使われているように、各々のポジションで良い点、悪い点があるので場面場面で使い分けできた方がユーザーとしては嬉しいですね。

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