増えるベンチャーとの連携、大企業によるアクセラレータプログラム

コメント

注目のコメント

• 松岡 一久

  株式会社エナジーラボ 代表取締役

  ・2018年12月13日

  「実現してみる」アクセラレータ・プログラムによる「ベンチャーとの接点」が大企業のイノベーションにも繋がれば良いですね❗️その為にはもう一段「スケールさせる」スケーラレータ・プログラムが有って良いと思います‼️
• 桑理 祥真

  ㈱スクリエ 副社長

  ・2018年12月13日

  アクセラレーションプログラムも飽和状態で、ベンチャー側がどこに応募して良いか分からない。
  新卒採用と同じように、これからは青田買いになると思う。
• 加藤 健太

  Creww株式会社 Business development

  ・2018年12月13日

  大企業側がアクセラレーターを実施するのにあたり、
  以下を前提捉えて実施しないと両社ともunhappyになる。
  
  1.スタートアップの理解
  2.共創の戦略仮説
  3.共創の能力開発
  
  1.3は記事にも書いてる文脈かなと。
  2は記事内「長期目線」をより掘り下げてみることができるかと。スタートアップとの共創を、どこまでの時間軸でポートフォリオを組むか。
  ポートフォリオ内の1つの手段がアクセラレーターになるだけ。
  単発で実施するのではなく、数回の実施や、他の共創戦術を実施する形で、スタートアップと大企業の協業仕込みを複数行えてくる。
  その中で大企業側が求めるものが、決めた長期的な時間軸の中から見い出てくると、現場に入って思った次第です。