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新生東芝はなぜ「CPSテクノロジー企業」を目指すのか、その勝ち筋

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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    経営危機から脱した東芝にスーパーマン降臨。
    PROピッカーとしてもお馴染みの島田さんの満を持してのインタビュー記事です。早速TIRAといったドイツのI4.0流のリファレンスアーキテクチャをリリースするなど、外部への打ち出しが始まってます。
    言及されているように、今後は自前主義だけでなくスピーディに事業展開ができるようなエコシステムづくりにも期待がかかりますね。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    絵を描くのは経験あるエンジニアができる。プラットフォームになるならこれは必須でここの作戦を聞きたい『一方で弱みとしては、自社内で多くのことができてしまうので、外の力を使うのが苦手という状況がある。自前主義と言ってしまってもよいかもしれない。』


  • この右端のサービスレイアのAPIがポイントか?左端に掘っていくとリアル(リアルタイムなリアル)な根っこにたどりつく。確かにここは現行プラットフォーマ達はアクセス出来ていない。右端のAPIをサードパーティーに開放すればエコシステムが出来上がる。

    サイバー(右)フィジカル(左)という事か?うまく出来ればチャリンチャリンと日銭が入るプラットフォームビジネスにつながる。

    この仕組みは現行プラットフォマー(サイバー)と敵対するのではなく、うまく活用した方がいいかもしれない。ハッキング対策、ダウン対策等彼らの方がスキルは溜まってる。

    ネットフリックスではないが、フィジカルコンテンツ<(左端の東芝自身または顧客のIoTデータという素材)を真ん中のレイヤーで調理して、右端のAPIという(ノウハウの隠された)料理>として、既存のプラットフォーマーを流通網としてエンドユーザ又はサードパーティーに提供する?・・

    正確にはAPI自体も素材と言ったほうがいいかもしれないが


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