• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日経平均は続落、TOPIX1年半ぶり安値 外部環境への懸念で

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.34%、TOPIX-0.91%、マザーズ-2.67%、REIT-0.24%。
    米国が粘ったのでもっと良くなるかと思ったら全然だった。ちなみにダウ先物は約40ドル高。
    業種別には情報通信+0.99%、空運+0.74%、小売り+0.32%など6業種がプラス。マイナスは石油石炭-6.83%、鉱業-3.77%、機械-2.46%、金属製品-1.99%、紙パ-1.93%。
    個別では最近変な動きが多いユニーファミマが+4.71%、ソフトバンク+2.45%が続く。マイナスは業種通りで資源(昭シェル-7.39%、JX-6.66%)や機械(アマダ-4.66%、クボタ-4.19%)に加えて、半導体・電子部品(太陽誘電-4.30%、SUMCO-3.46%)といったところが大きめ。


  • 金融サービス

    水際で崩れなかった感がある日足ですね。どんよりした重たい雰囲気の相場つきが続きますが、過剰な自信も過度の不安も冷静さを失っていることに変わりありませんので、まず落ち着くことが大切。これはどちらかというと自分に言い聞かせているコメントです。


  • badge
    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    国内外を通して、全体的なリスクオフの流れは止まらなさそうです。

    アメリカの選挙やG20は終わり、日米間のコミュニケーションでも、米中会談でも一定の方向性での同意が取れ、ここまで見るともう注目すべきイベントも無くなったのではないかという印象でしたが、どうやら市場はそう反応しなかったようです。

    そもそも12月はアノマリー的にボラティリティの非常に大きな期間と言えますが、数年単位の長期で見たときのピークアウト感も相まってかなり大きな下落に繋がっていく可能性があります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか