超高齢社会に「テクノロジー」で挑む、VR研究者が描く日本の未来
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大学院時代の副指導教官だった廣瀬教授、VRを10年以上前から研究されている第一人者です。
お人柄も素晴らしく、教え子が運営する名言をまとめたTwitterアカウントも人気です。
https://mobile.twitter.com/_anohito前社長にVR事業やりたいですって言った時を思い出す。
今全然ちがうとこいるけどやりたい気持ちはいまだに。
ちなみにやりたいことは2つ。
①自衛隊、消防の訓練や津波、火災を想定した避難訓練、犯罪体験ができる施設を作って「備える」をテクノロジー化したい。
②フルダイブモンハン。バーチャルで一狩り終えたあとリアルでテーブル囲んで肉を食いたい。「スキルMosaic」が運用されるなら、高齢者に限らず、世界を飛び越えたスペシャリストたちが一人のチームとして壮大なプロジェクトに取り組むことが出来るかもしれませんね。イノベーションの発生確率が格段に上がりそう。
その為には、プロボノでも副業でもなく、本業をいくつも持つことが出来るようなパラレルキャリアを促進するような環境が必要ですね。
自分の業界で言えば、医療介護福祉による多職種連携がより質が高くシームレスに展開されそう。低賃金と言われる介護職でも、有する専門性いかんによっては様々な「スキルMosaic」を提供できることができ、付加価値の高い仕事に従事できるかもしれない、と期待します。