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芸人ヒロシがYouTubeに見つけた人生の神髄

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  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    超必読。闊達である必要も社交的である必要もない。僕も根幹は超根暗というかぼっち主義で、突き詰めると本読んで物事を考えていたい派なので痛切にわかります。
    標語だけの多様性よりも、こういう生き方が当然に受容されるような社会になっていくとよいと思います。受容・排除という選別すら経ることなく、ただそのように在るだけ。救われる人も大勢いるのだと思います。

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    「でも小学校の頃から人となじめなかったですね。正月とかに親戚が家に集まると、居間には行きたくなかったです。普段会わない人と何をしゃべっていいかわからないんですよ。
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    「ホストクラブで働いてた4年間は本当に無駄でした。大学時代も無駄だったと思うけど、それ以上でした。僕は『苦労は金をもらってもするな』と思います。
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    「人を避けたいというのがありましたね。シンプルな生活がしたい。自分で畑を耕して、実ったものを食べて生きていきたい。そんな感じでした」
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    ブレーク時代は最高月収4000万円だったヒロシさんだが、自分で作った動画を見てもらうことにより稼いだ数百円がとてもうれしかったのだ。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    飾らず、本音でお話されてるんだなということが伝わってきました。
    若い方には特に気付きが多そうですね。

    つらいことも、イヤなことも、逃げることもあるけど、
    「自分で決めて行動していればつらいことにも耐えられる」というのは本当にその通りだと思います。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    いい話だなぁ。
    ヒロシです、はユーチューブにシフトしてたんですね。
    最近はこの手の、テレビでは一発屋で終わったように見える人が、実はユーチューブとかSNSとか使ってコアなファンとしっかり繋がって成功してるケースが増えてきましたね。
    ゆうこすさんなんかがシンボル的存在だと思いますが、他にもまだまだいそう。

    ちなみに、記事中にブログ開設するのに事務所の承認が降りるまで3年かかった話が出てきますが、これって大企業の会社員でも良くある話ですよねぇ。
    組織側がリスクを嫌って個人の情報発信を止めると、結果的にその個人がツールを使えるチャンスを逃すので、個人も組織も損しちゃうんですよね。
    それでも問題ない組織なら組織側は良いんでしょうけど、個人側はヒロシさんみたいにチャンスを消されてる可能性があるわけで。
    日本では、個人がキャラ出しして稼ぐべき芸能事務所ですらこうなるんだから、普通の会社で個人が情報発信することに対する風当たりが強いのは当然だな、と感じてしまう逸話でした。


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