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医療診断支援AI、主導権狙う富士フイルム

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  • Contrea株式会社 代表取締役

    FUJIのVINCENTを使っていますが、肝臓解析を用いると肝臓実質、血管系、腫瘍を高い精度で抽出できます。
    現在の方法はCT値の差によって判別してるので、精度高く抽出しようとすると、撮影のタイミングが何相か必要です。

    CT値差による解析なので、使える臓器が限られており、手動で抽出しないといけないことも多々あります。

    管腔臓器を自動で抽出できるようになったら、ますます実用的になると思いますので、期待してます!



  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    専門家でない立場から言うのも何だけれど、画像の読影もかなり医師によってレベルの差があるところに感じている。
    基幹病院だから大丈夫とは言い難い。どうやって良質な教師データを集めるかは難しいところ、かと。

    あとはテクノロジーが入ってくる度にペースアップはされるものの、振り回される人たちも出てくる(例えばAI診断された診断名に引っ張られて間違える、とか)。
    結局はそれを上回っていないといけないのかもしれない。

    期待はしつつも、ステージ毎にうまく使っていければ、と思う。
    いつかは医者の確認が要らないほどになればと思うけれど、サーバダウンした時には何もできなくなるリスクもある。

    結局はどちらかに振れ過ぎるのは良くないのかな、という結論に今のところはなってしまう。


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