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【実録】なぜ「竹内まりや」が突然、世界中でバズったのか

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks NY支局長

    もしかすると、このヒットが今年一番のサプライズかもしれません。はるか30年以上前の楽曲が、海外のオンラインコミュニティで発掘され、一気にブームへと昇華した。ある意味、夢物語のようです。

    #plasticloveでインスタやツイッターを検索すると、そのカルト的なファンがあらゆる国から登場していることに驚かされると思います。

    この不思議なブームはいかにして起きたのか。実際に竹内さん本人にもインタビューした音楽ライターのパトリックに寄稿してもらいました。Pitchforkなどにも寄稿する彼の文章は、日本カルチャーへの知識と深い造詣、そして冷静な批評も相まって、すごく読み応えがあります。

    なぜ、日本のバブル前夜の楽曲が、異国のリスナーの心を答えたのか。これは国境を超えた音楽の伝播、さらにはヒットを考える上で、大きな示唆をくれていると思います。是非、ご一読ください(下に原文の英語も載せています)。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    なんら驚きはなく文化のローテーションは古今東西世の常。ファッションしかり、デザインしかり。
    これ自体は竹内まりやというより山下達郎。山達がフリーソウル、レアグルーヴと言われる類の70-80年代米国黒人音楽をまるっとコピーして日本語で日本市場向けにやるというビジネスを成功させたアーティスト。その音源をたまたまネット上で拾われバズったというローテーション。あまり大げさな話ではない、繰り返しです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    竹内まりあさんは、大学の学科と音楽サークルの先輩です。
    ご実家は出雲大社そばの老舗旅館。
    https://takenoya-ryokan.co.jp/
    お会いしたことはありませんが、勝手に親近感をもっています。
    世界に通じるように「まりや」というお名前にと名付けられたということも、海外でのヒットにつながっているのかも。


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