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もしかすると、このヒットが今年一番のサプライズかもしれません。はるか30年以上前の楽曲が、海外のオンラインコミュニティで発掘され、一気にブームへと昇華した。ある意味、夢物語のようです。

#plasticloveでインスタやツイッターを検索すると、そのカルト的なファンがあらゆる国から登場していることに驚かされると思います。

この不思議なブームはいかにして起きたのか。実際に竹内さん本人にもインタビューした音楽ライターのパトリックに寄稿してもらいました。Pitchforkなどにも寄稿する彼の文章は、日本カルチャーへの知識と深い造詣、そして冷静な批評も相まって、すごく読み応えがあります。

なぜ、日本のバブル前夜の楽曲が、異国のリスナーの心を答えたのか。これは国境を超えた音楽の伝播、さらにはヒットを考える上で、大きな示唆をくれていると思います。是非、ご一読ください(下に原文の英語も載せています)。
なんら驚きはなく文化のローテーションは古今東西世の常。ファッションしかり、デザインしかり。
これ自体は竹内まりやというより山下達郎。山達がフリーソウル、レアグルーヴと言われる類の70-80年代米国黒人音楽をまるっとコピーして日本語で日本市場向けにやるというビジネスを成功させたアーティスト。その音源をたまたまネット上で拾われバズったというローテーション。あまり大げさな話ではない、繰り返しです。
竹内まりあさんは、大学の学科と音楽サークルの先輩です。
ご実家は出雲大社そばの老舗旅館。
https://takenoya-ryokan.co.jp/
お会いしたことはありませんが、勝手に親近感をもっています。
世界に通じるように「まりや」というお名前にと名付けられたということも、海外でのヒットにつながっているのかも。
おおっ、懐かしい曲!こんなにバズっていたんですか!確かに、このきらびやかで物悲しい感じ、まさに80年代。いい曲です。

少し前、ANAに乗ったら、ANAのCMソングでブレークした山下達郎特集、というのをやっていて、乗ってる間ずっと聞いてしまいました(笑

後半、英語の歌詞が続くのも、海外ユーザーにとっては近づきやすい要因の一つかもしれません。
プラスティック・ラヴは、まりやさんの中でも以前からYouTubeで人気あった曲ですけど、矢張りこのライトメローなサウンド志向の独特の癒し感が、どの国の人が聴いても心地良いんだろうなと思います。ちょっと長めのAOR感満載のイントロから始まり、m7やdimを使ったverseから黄金のmaj7へのchorusへの展開は、シティポップの王道。
達郎さんのアレンジも光りますし、シュガーベイブの香りも漂う名曲ですね。多分、収録されていたアルバム「VAR IETY」には、確か坂本さんも参加されているのでは?

松原みきさんや大貫妙子さんEPOさんや美乃家セントラルステーションの頃の大橋純子さん、そして吉田美奈子さん初期のユーミンなど、まりやさんの他にもシティポップと一応くくれる綺羅星のようなシンガーソングライターが、傑出してた時期ですね。
この辺りの頃の秀作が、海外から見直されるといいですね。

掲載のSpotifyのプレイリストの中に僕のやってた安全地帯の曲が結構入っていて、ちょっと嬉しかったです。
まさか80年代のシティポップのプレイリストをspotifyで作っていることをカミングアウトできる日が来るとは笑今まではひっそりと聞いていたので相当嬉しい。
竹内まりやってほんといいんですよ。でもspotifyでは竹内まりやのオリジナル曲はありません。YouTubeと違って個人による違法アップロードはできませんからね。ここで是非オリジナル曲を一斉にアップロードしてほしい。間違いなくCDは買わないのでそんなに損はないと思いますが。
案外、日本の高齢者がユーチューブを使い出して、「いいね」を押しまくった結果、オススメに上がってきたのかもしれません。

週刊誌も、完全に高齢者向けになっていますし…。

日本の高齢者パワー、決して侮れません。
90年代の東京は世界で最もレコードが手に入る街でした。元々のオタク気質な国民性も相まって本国の方も知らないようなマニアックな曲が東京のDJや音楽マニアで話題になったり、アメリカ人やフランス人のDJが来日した際に「なぜこんな曲を知ってるんだ??」と驚きあきれたというエピソードは枚挙にいとまがありません。

これは東京(特に渋谷)の異常なまでの蒐集癖のなせる技だったのが、現在では世界中どこにいてもありとあらゆる音源を探すことができます。今後も思わぬ音源が「発見」され、場合によっては新しい音楽にインスピレーションを与えていくことかと思います。そう考えてみると80年代のネオアコをなぜか持ってきたフリッパーズや、70年代のカルトなソフトロックをも取り入れたピチカートファイブのような手法がネット時代に民主化されたんだと感じます。

PS:小学生の時、初めて買ったCDは山下達郎のライブ盤「JOY」でした。ここにはめちゃくちゃ恰好いい演奏で竹内まりやのプラスティックラヴのカバーが収録されています。
驚き!偶然にも昨日、以下のスレッドをFBで立てたばかり。

【Plastic Love 】

この曲のオリジナルが好きで、
当時から好きで未だに聞いているのだが、
飽きない。
アレンジが山下達郎氏で、
ドラム、ベースを軸に、
ストリングス、コーラスが
とても都会的。

大学2年の文化祭の時、サークル(舞踏研究部)で、学生食堂借り切って、ミラーボールつけたディスコ風にしたダンスパーティーを
機会した時、この曲のリミックス版を
かけた。他にFrankie Goes To Hollywoodの
リラックスとか。
チークタイムには中原めいこの「2時までのシンデレラ」とか。

Plastic Love のリミックス版を今また聴けるとか、スゴい。

因みにこの曲、最近海外で良く聞かれているらしい。

https://www.google.com/amp/s/takeomoriuchi.photo.blog/2018/09/19/%25E5%2582%2599%25E5%25BF%2598%25E9%258C%25B2%25E3%2580%2580plastic-love-%25E7%25AB%25B9%25E5%2586%2585-%25E3%2581%25BE%25E3%2582%258A%25E3%2582%2584/amp/

https://otokake.com/matome/fvJmiW

30年経っても、また今月リメイクが出てるとか、スゴい。
この記事の「シティポップ」という定義、分かりやすい。

25年前、思春期をアメリカで過ごしていた時分に海の向こうから聴くJPopのいくつかのサウンドが、とても都会的で洗練されていてカッコよかったのを覚えている。

特に好きだったのが山下達郎。ビーチボーイズとかジャーニーを彷彿とさせるポップだけどビートのあるメロディ。でもやっぱりどこか都会感のあるサウンドに仕上がっていた。
後はモンドグロッソ。ラテンとファンクに軸足があるけど、でもやっぱり洗練されていると言うか。
井上陽水も、ジャズだけどジャズじゃない独自の都会的なサウンドに仕上がっている。
もちろん竹内まりやのメロディも、いつもカッコイイと思って来た。

これが理解できた上での次なる質問としては、これは果たしてジャパンクール文化の一部なんだろうか?
オタクやアニメとは全く違うカルチャールーツだと思うんだが…
そう言う意味でもPlastic Loveのネット上でのバズは興味深い。今後シティポップの更なるグローバル展開に期待^_^
この連載について
2018年、音楽シーンが大きく変わった。ストリーミングサービスの登場で、音楽の国境はさらに消えていき、アジアの音楽家たちが全米を制覇した。さらに、次なる時代に向けて、アーティスト自身が全てを決め、ヒットを生み出す動きが広がる。その最前線を徹底レポートする。