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2018年の音楽シーンの動向について語りました。

米津玄師、DA PUMP、チャイルディッシュ・ガンビーノ、三浦大知、星野源、BTS、88RisingとJojiについて。

「全てが一本の線でつながってる」と言うとこじつけっぽいですが、面白い時代が始まっていることは確かだと思います。
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「NewsPicksにはかつてのロキノンに通じる匂いを感じるときがあります」と言ってくださった元ロキノンで、「ヒットの崩壊」著者の柴那典さんに1万字解説をしていただきました。

特に、今年の国民的ヒットを語る上では欠かせない、時代を彩るアーティストとなった米津玄師さんのインタビューを何度もされているだけに、その分析には唸らされました。

ほかにも日本では原爆Tシャツ問題だけが取りざたされるBTSについても、痛い指摘をいただきましたし、さらには国内外のすべてのキーソングを、一つの直線上にまとめて語れるその分析眼にはただ脱帽するばかりでした。

そして、何よりも、日本のヒットの形が少しずつを変えていることが見て取れ、新時代の到来を予感させます。
読み応えのある2018年を捉えたインタビューでした!

タイアップは、まさに書いてある通り!
いくつか候補曲を聴いて「ん〜、じゃコレで。」スタイルでは、国民的ヒットは生まれません。当たり前ですが、ドラマでもバラエティでも音楽一つ、効果音一つまでもが演出であり表現。
何故その曲?何故そのアーティスト。アーティストが物語も感じ取った上での曲か、ただの組み合わせパズルか。

U.S.Aのヒット具合は小学生の観察をすると、恐ろしいほど分かります 笑 ちなみに、彼らは「ダサカッコいい」とは思っておらず、純粋に心酔してます。ピコ太郎同様、こちらも時代の音楽感がドンピシャ!
タイトルに「1万字解説」なんて付くと、そりゃロキノン感溢れ出ますよね。理屈っぽさや、それに追随する読者コミュニティと強烈に反発する層が出現するあたり、たしかに似ているのかもしれません。「2万字インタビュー」やら「3万字インタビュー」、懐かしい。

個人的にはChildish Gambinoが "This Is America" と、アメリカの暗部を暗示した直後にDA PUMPの"U.S.A"が飛び出てきたあたりのコントラストがツボでした。
もはや一周してなんらかの批評精神の発露なのではないかと深読みしてしまいましたが、いいねダンスも共通していたのですね。
ボリューミーな解説、勉強になりました。
ヒット作というのは、ただ話題性があるだけでもダメだし、時代背景と合致しているだけでも、アーティストに飛び抜けた才能があるだけでもダメ。
戦略性やタイミングも大事。
結局はいくつかの要素の掛け合わせで生まれるものなんだなと思います。

国民の音楽の趣味趣向の多様化やグローバル化に伴って、その掛け合わせの項目が昔よりも増え、かつ複雑になっているのかもしれませんね。
米津も本当にすごい人気だけど、個人的には今年はあいみょんの年だったと思ってる。いまだに名前で敬遠されることがあるみたいだけど、とにかくかっこいいからそんなこと言わずに聴いてほしい。大阪万博も決まったことだし、太陽の塔の前でライブやってほしいな。
朝倉さんもコメントされていますが、Childish Gambinoの "This Is America" とDA PUMPの"U.S.A"のミュージック・ビデオを比べてみると、そのギャップに暗澹たる気持ちになります。一周回って批判しているのであれば、良いのですが、、、
むしろBTS問題とUSAの根っこが近いように思います(DA PUMP自体は好きなのですが)。

↓暴力描写を含みますので、閲覧・視聴にはご留意ください
This is America (youtube)
http://bit.ly/2C5BWWS

チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」の衝撃 なぜ話題になったのか?MVを解説
https://newspicks.com/news/3026925
NewsPicks Pickerの皆様、あけましておめでとうございます。
久々のリアルタイム視聴をした昨夜の紅白・・・やはり紅白は事件を作りますね。ずっと素顔が知られていなかった米津玄師さんを生で歌わせた。

歌は知っていたし、アンナチュラルも見ていたし、それでも久々に音楽に胸をえぐられる体験をしました。

めちゃお金もかかっているし、さすがの演出。NHKの意地を見せたというところでしょうか? (かつてGACKTをお館さまにした演出もすごかったけれど)

ずっと気になっていたあの不思議な間の手、「クェッ」という鳥の鳴き声のような音が気になって、確かNewsPicksに米津さんをとりあげた記事があったっけと思い出し、検索してでてきたのがこれでした。

なるほどね。ボーカロイドから出て、バンドに移行した方なのですね。あの不思議なヴォイスサンプルが「新規性」で、ヒットの源泉は「新規性」と「なじみ感」であるという納得する答えが得られました。

長寿企業の秘けつは「伝統と革新の繰り返し」なので、ヒットにもあてはまるわけです。

アンナチュラルであの楽曲が非常に効果的に使われていた。アンナチュラルは石原さとみが新境地を見せたヒット作。法医学ミステリーで。metooや女性差別(女の医者なんかというセリフも)を扱い、女性像もちょうどよい今っぽさだった。今にして思えば「女の医者なんか」といじめられていた役が「男性よりも10点以上とって医者になっている」優秀さの表れであることが、また皮肉ですが、それはまた後日・・・
米津玄師さんは、今作では、少しダークで、
デスノートのエルを演じてた松山ケンイチ
に雰囲気似てますね。才能はピカイチですね。
星野源さんも途切れる事の無い活躍。

一連の80'sバブル歌謡サウンドを今時の
EDMと最新のダンススタイルで、味付けしたのは矢張りライジングの
総帥だったのですね。郷ひろみさんの"哀愁のカサブランカ"や、西城秀樹さんの"YMCA" Winkの"愛が止まらない"など外国曲を日本の歌謡曲に仕立てる手法は私達の先代の音楽プロデューサーの皆さんの専売特許でしたから、此れはまだまだイケる手法です。
私も今"サンバデジャネイロ"でやってます。
Grandmaster Flashで止まってしまった私には、紹介された曲はわかりましたが、その文脈についてはさっぱりついていけませんでした。
せっかくですので、グローバル化という点でジャズやクラシックの方々もまとめてシリーズにしてくれると、ポピュラー音楽の立ち位置がもっとはっきりわかると思いますので、PV出ないかもしれませんが、ぜひトライして欲しいと思います。ぜひ日野皓正さんにインタビューをお願いします。
米津玄師、DA PUMP「U.S.A」、Joji全部繋がってる。
「気付いてない人が多いだけで、若くてアンテナを張っている人はそこに気付いているし、これから面白い時代が始まることをちゃんと分かってると思います。」
そう思う。
この連載について
2018年、音楽シーンが大きく変わった。ストリーミングサービスの登場で、音楽の国境はさらに消えていき、アジアの音楽家たちが全米を制覇した。さらに、次なる時代に向けて、アーティスト自身が全てを決め、ヒットを生み出す動きが広がる。その最前線を徹底レポートする。