第三のビールで13連敗、キリンがやっと打ったヒットの方程式
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メーカーはどこまでいっても「maker」。
主語があることで「作る」ことを進めていく。
マーケティング、ブランディング。
この〜ing系は、かなり瞬発力、機動力が必要。『認知力と旨味の追求』
ビール会社の料飲店戦争を体験した自分としては、
泥臭いキリンのマーケティングが大好きだ。
サントリーやアサヒなどが資金投下で認知を取りにいくのに対して、キリンはちゃんと旨味を追求して地場を固めている。
美味しいビールをつくり、丁寧に泥臭く伝えていく。
日本人のサラリーマン魂の塊だ。
だが、一番搾り製法の素晴らしさをちゃんと理解している
日本人はどれだけいるだろうか?
もっと、モノづくりの根底から伝えていくと、
日本人のDNAに訴えかける泥臭いマーケティングが
深みをますことだろう。第三のビール系では、サッポロのホワイトベルグ以外は個人的に大した違いはないと感じています。新ジャンルとはいうものの、ある程度習熟しきった印象です。ジャンルは変わりますが。本当に美味しいと思えるノンアルコールビールを作ってほしいです。