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旅券7通使うCFO、加検察「国外逃亡の恐れ」

読売新聞
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  • 某ビジネススクール


  • 大東文化大学大学院

    毎日NPでは三分の一以上のニュースが中国関連、場合によっては半分以上。まるで私が自分の国にいるようだ。感謝はしますけど、やっぱどこかおかしい。

    これで本当にいいのか?
    もっと自分の国のことを議論し、策を絞って、日本を前進させろ!

    追記:
    Huawai(ファーウェイ/華為技術)CFOである孟晩舟が米制裁措置への違反の疑いでカナダのバンクーバーで逮捕され米中間の緊張が高っている。そのHuawaiだが12/4、UnionPay(中国銀聯)と共同で会見しスマホ端末をPOS端末に代替する仕組みを発表し注目が高まっている。
    https://glotechtrends.com/unionpay-pos-product-181206/

    華為の新たな動き。
    これでQRコードが不要となり、モバイル決済の新たな革命だ。
    ここでいくら非難しても華為も中国も自分なりの猛スピードで発展する。「評論家になるな」という落合さんの言葉をもう一回味わってみたらいかがでしょうか?完璧な国は無い。非難の時間あったらもっと自分の国のために大いに考えて行動しろ。


  • Dubian Marketing

    こちらに流出物の、アメリカ合衆国司法省発行の拘束理由ハードコピーが掲載されております。
    (中国の微博 WEIBO)

     (追 すでに削除されました)

    コピーによると(本物であれば)

    1 パスポート この11年で7通もっていた。そのうち、4通は中国パスポート 3通は香港パスポート
     (パスポート番号も掲載されています。おそろしや)
     (もっとも、再発行なのか、同時に持っているかは書いてない)
    2 アメリカには8回VISAをとっている(conferemce参加のため)
    3 パスポートをいくつか持っているため逃亡のおそれがある
    4 2017年までは毎年のようにアメリカに入国しているのに、Huaweiの疑惑が出た2017年以後、子供がアメリカのbording schoolに通っているにも関わらず、アメリカに入国してきていない。
    5 Huawei は、複数の国際取引(銀行)ルートをもっており、とりわけ(inter alia にアンダーライン)、彼らの内部文書、メール、プレゼン資料にも記載されている。これらに Meng氏も関わっていた可能性がとても高い。


    追加記事によると
    6今回、キャセイで香港からバンクーバーに入った。
     12時間以内に次の国(メキシコ)にいく予定であった。
    7 今回は香港のパスポートを使用していた。
    8 Skycomのイランへのビジネスの件(かつての従業員の証言)
    9 Skycomが別会社というのは名ばかりで、当初Huaweiのメールアドレス使っていたし、Huaweiの社員バッジもつけていた。
    10 Skycomを売却したとはいえ、いまでもHuaweiの迂回企業である。
    11 アメリカ製コンピュータをSkycomが輸入し、イランに販売しようとしていた

    などなど、赤裸々文章がでていました

    (追記1)すでにリンク先は、消去されていました。
    消される前にローカルに保存しておきましたので、要点追記しました。


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