「NHKが映らないテレビ」は販売困難…「イラネッチケー」誕生の理由、製作者に聞く

コメント

注目のコメント

• 船井 貴之

  会社員

  ・2018年12月09日

  NHKは完全な押し売り商法でヤクザの所業だけど、国がバックにいるので庶民がどうあがいても無駄です。
  
  庶民がするべきはNHK自体に抵抗することではなく、その後ろにいる国に働きかける事です。つまり「NHK解体」を謳う政党に政権を取らせる事です。
  
  しかしそんな政党は無い。あったら絶対に投票するのにな。
  
  追記
  自分も以前はNHKの意義を認めていて、自分はもちろん、他人にも積極的に支払う事を勧めていました。
  しかし公共放送にBSは要らないと思います。
  また、公共放送だというなら中途半端な受信料方式はやめるべきです。
  自分の提案は、「地上波分のみ税方式で徴収し、BS番組のみ受信料徴収方式(もちろん任意)とする」事です。
• 木野内 敬

  XLeap CEO / アイリス株式会社

  ・2018年12月09日

  NHKは番組のクオリティーは民放に比べれば良いと思っているので、受信料払うことは良いです。ただ、高すぎですし、送りつけ商法は大反対ですね。
  これだけ技術が進歩したのに、放送法で決まっているから払え、って昭和じゃないんだし、結果として、NHK見ているのに払っていない人もいる不公平が解消出来ず、時代遅れの単なる怠慢なのに、法律を盾に高額な受信料を支払わせる態度が許せない人が多いんでしょうね。ここまで嫌われる理由って。
• 石川 俊一

  外資系企業

  ・2018年12月09日

  NHKと契約しない自由が必要。なぜテレビがあるからNHKに受信料を払う事が当たり前なのか。単純にスクランブル放送もしくは民放同様に広告収入にすべき。正直他のテレビ局にまで影響が出かねないくらい若い世代からはテレビを持たない理由の一つになりつつあるからね。挙句ネット同時配信＝ネット受信環境がある人は受信料対象なんて暴挙をやり始めたらさすがに暴動を起こすべきだよ。