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ゲームで学ぶ信用取引

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  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    面白い。国際化を目指すなら、大急ぎで金融リテラシーを育める教育環境を準備すべき。世界経済の一体化がどれだけ進もうとも、貿易、つまり国境を超えたモノの移動は暫く続く。(いわゆる垂直貿易のメリットがなくなるくらい国家間の経済格差が解消され他なら話は別ですが。)もちろん貿易の裏には為替・金融があるわけで、この基本的な仕組みを超具体で理解していないと、どれだけ英語が話せても相手にされない。

    かく言う僕も、株式取引は(経産省時代に法令で禁止されていたため)やったことがなく、不動産と仮想通貨を多少触った程度。一応国家公務員試験も経済で通ったのですが、不動産なんかは始めて間もなく「自分は本当に世の中のことを知らなかったんだ」と痛切に感じました。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    【若者に投資の選択肢を】

    当事者としてコメントします。

    何事も面白くなければ身に付かないし、続かない。

    生命保険会社も公的年金も株式投資はしている。
    銀行だって自己資金の運用をしているし、投資信託の
    販売をしている。

    これだけ投資は一般化していて、特別な人だけの
    ものではなくなっているのに、投資は怖いとか、金持ちのすこと
    で、自分たちが手を出すものではない、という空気が世の中の
    マジョリティを占めているのは、謎というしかない。

    年末恒例の税制改正の議論でも、株式投資や不動産投資は、
    「所詮は金持ちのすることで、一般庶民のすることでなない」
    といって冷遇される、ということがいまだにあるという。

    こんなことでは、公的年金が当てにならない時代に
    人生100年時代の老後を迎える若者は浮かばれない。

    遊びながら、いろんな投資の技をつけてもらおうという
    スマホアプリ「まじトレ!」は、そうしたニーズに応える仕掛け
    の一つとして提供することにたものです。

    個別株については、先行してリリースしたアプリ「あすかぶ」
    が数百万のユーザーを抱えていますが、
    相場によってはロングだけでなく、ショートを振ったり、レバレッジ取引
    を考えることも必要で、ロングポジション一辺倒には限界がある。

    それらを行うためのベースとなる信用取引についての理解はこちらを通じて、という狙いが、
    日本証券金融と一緒に開発した今回の「まじトレ!」にある。

    若者に寄り添った投資のインフラ環境整備はまだまだこれから。
    株式委託手数料に依存しないビジネスモデルの証券会社(スマートプラス)もそんな思いで、今年からサービスを開始した経緯がある。
    おかげさまで、目論見通りユーザーは順調に伸びて来ています。

    しかし、若者にはもっと自由に、様々な選択肢を持って投資をしてもらう必要がある。

    真に若者に寄り添った面白い投資のユニバースを広げることは大事なこと。
    この分野、まだまだ攻めていきます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的には「ゲームで学ぶ長期取引」のほうが興味があるし、日々相場に張り付いているわけにはいかない多くの人にとっては価値があると思うのだが…
    一種、投機推奨文化にも見え(まぁ証券会社的には回転や信用売買の方が儲かる)、投資推奨文化に変えていく難しさを感じる。


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