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確かに、「温暖化を防ぐために燃料税引き上げを」と言われても「やだよ」ということではありましょうが、そこまで言ってない。
「我々にトランプを」と連呼って(笑)
国連のSDGsに限らず、世界各国の政府当局が「このままでは国単位ではなく地球がもたない」ということで、未来/次世代を見据えてサステナビリティを掲げ始めたわけですが、一日一日を生きる具体的個人の中には「それどころじゃない」「そもそもサステナビリティとか意味がわからない」という人もかなり大勢いるわけで。
本報道はたまたまフランス×環境ですが、日本×教育or高齢化(社会保障)あたりは同様の構造を孕んでいるわけですが、いわゆる文化性もあって表層化しにくい。これは決していいことではないと感じています。
だから、「燃料税増税=環境対策、パリ協定」と言った単純なものではない。
それを堂々と単純なロジックで語るのはやはり「トランプ節」の醍醐味。
ツイートやめて、論文を一度書いてみて欲しい。
税金を上げてまで本来大半の人が考える必要の無いことをさせるというのはやはり無理が生じますね。
フランスで始まったデモですが、根底にある事を考えると現在の社会構造全体の制度疲労問題になりそうです。
逃げ切り世代の老害リーダーがきめることは国も組織も同じなのかもしれない。次世代にとって何がいいかはどうでもいいのだろうから。
デモの原因は、国民の痛みを伴う変革を、エリート的傲慢さと強引さで推し進めようとしているマクロン政権の姿勢にあるのだと思われます。
それにしても、トランプさんもご飯論法がお好きなようですね。
明日食う飯に困る人々が百年後の地球環境を考えろとか言われても無理です。気持ちはわかります。
日本もこれは同じだと思います。
フランスではお国柄もありますがこの余裕の有無の隔たりが顕在化し始めているのだと思っています。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13386?layout=b
開催中のCOP24もどうなることか。
もっとも、亡くなった澤昭裕氏が主張していたように、精神論に立脚した温暖化推進路線も危ういんですけれどね。