家具レンタルから職人マッチングまで、シェアエコサービスの今
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先日の「LivingTechカンファレンス」モデレーターをつとめたシェアリングエコノミーの回が記事になっております!家具が月々500円からレンタルできる「CLAS(クラス)」を手がけるクラス 代表取締役社長の久保裕丈氏、空間、店舗デザインなどの内装業を手がけるユニオンテック内で、工事マッチングアプリ「CraftBank」を立ち上げた代表取締役社長の韓英志氏、窓、サッシといった建材ブランドの老舗であるYKK APで、AIや顔認証システムを搭載した「未来ドア」などの新規商材を開発する経営企画室 事業開発部 部長の東克紀氏と登壇しております。
久保氏さんが言っていた「『でかくて、重くて、高いもの』はシェアリングにはまる。」というのは名言で、今後も色んなジャンルのシェアサービスが増えてくるかと思います。4年前かな?とある掃除機の会社さんにサブスク提案した時に、怪訝な顔をされた…一年経った3年前にやろう!とのってくださり…今年の1月からβ版が起動。
今は担当外れてしまったので進捗が気になってしょうがない。特に大型の高級製品のシェアリングサービス、間違いなく大事だと思います!シェアに向くのは「でかくて、重くて、高いもの」
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言い得て妙
『住宅』『車』『家具』『家電』
住宅や家具はシェアを前提にしたものが求められるようになり、規格がガラッと変わるだろう。
https://japan.cnet.com/article/35129808/