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記事中の「雇用の伸びは依然として底堅く、経済成長が緩やかながら潜在率へ後戻りしていることを示している」この一言に尽きると思います。景気過熱が回避されそうだというシグナルなので、安心材料と考えることができます。
この雇用統計の判断は難しいですね。下振れを先行き利上げペース鈍感ととらえれば悪い結果ではない一方で、下振れを景気鈍感の予兆ととらえればネガティブともとらえられます。マーケットの反応を見ると、最初は前者でとらえるも、徐々に後者に移った印象です。
雇用統計は、単月の数字には振れもあり、トレンドを見るべきでしょう。過去3カ月間の雇用の伸びは平均17万人あります。労働人口の増加に見合うためには毎月10万人ほどの雇用増が必要ですが、引き続き大幅に上回っているという点はおさえておくべき。

一方で、11月FOMCで、議事録のトーンが変化しいると思うので、それに気をつけておきたいですね。
11月の非農業部門就業者数は前月比15万5000人増加と前回の23万7000人から鈍化。
賃金は前年同月比3.1%上昇。
平均時給は前月比0.2%増。
失業率は3.7%で変わらずで、引き続き低水準となっています。