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ZOZOが機能性肌着「ZOZOHEAT」発売、1000以上のサイズ展開でユニクロヒートテックとの違いを発信

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  • Internet Clinic 代表取締役

    過去に「ユニクロはライバルではない」と公言しておきながら、この意識しまくりな戦略。

    なんというか…ZOZOですね…。

    僕自身はヒートテックから変える気しないです。
    単純にサイズ入力が面倒です。


注目のコメント

  • スタートトゥデイ

    Q. 1000サイズも必要か?

    A. 確信はないけど必要な気がする。やってみないと正直分からん。誰もやってないからやる。This is the くそベンチャースピリット。


  • イノベーションは全く感じません!

    どんな思いでユニクロの社員が商品開発、生産をしたか分からないでしょうね。

    ヒートテックは、もともと”ババシャツ”と呼ばれていた下着を、ユニクロが暖かい下着を着たいけれど、”ババシャツ”を着るのは恥ずかしいといったお客様のニーズを満たすために開発したもの。

    まさに、「顧客を創造した」商品。

    ババシャツの概念を変え、”暖かく過ごしてほしい”と、お客様のニーズに答えたもの!

    ”ババシャツの概念を変えた”ことがイノベーションなんです!

    そこには、”お客様”がいるんです。

    これは、前澤さんがユニクロに対抗しているという意思表示をしたいというエゴですか?お客様のためではないのではないですか!?

    その向こう側には”お客様”がいるのでしょうか。

    お客様を幸せにしようとして商品開発されたのですか!?

    是非、他の商品で世の中を幸せにする開発をしてZOZOの存在感を見せてください!

    ユニクロ、これに負けず、新しい「顧客の創造」を目指してください!

    <アパレル生産管理出身者として追記>
    1000サイズ作ると

    ・サイズ管理・SKU管理がものすごいことになる。
    デザイナー・パタンナー・生産・MD・工場・タグメーカーにものすごい負担がかかる。
    (タグの手配も1000通り×カラーが必要、在庫管理も1000通り必要。発注の追加も1000単位でMD、生産が管理。という現実)

    ・お客様がサイズを選びきれず、選択のパラドクスが起こる。お客様のために本当になっているのか?

    <ZOZOが与えてくれたもの>

    例えば、お気に入りのコートを見つけるには、何店舗もブランドをはしごして見つけなければなりませんでした。

    ZOZOで探せば、ブランド・デザイン・素材・値段・・・一発で自分の購入したい商品に出会えます。本当にありがたい。秀逸なUI/UX!

    IT企業としてのZOZOの強みだと感じています。

    ZOZOはIT起業としての強みを持ち、ユニクロはアパレルのSPAとしての強みを持っていて、それぞれの強みを活かしてこそ、と考えます!


  • メルカリ Category Growth Lead

    別記事でコメントしていたのに、こちらが盛り上がってしまって残念、、

    以下、コメント転載です。

    zozoがクラボウと組んで機能性肌着「ゾゾヒート」を提供とのこと。

    累計売上枚数10億枚以上、年間数万枚以上売れていると言われる世界的製品ですからね。やらない手はないと思います。

    特筆すべきはユニクロに勝てるのかではなく、ヒートテックのほんの一部のシェアを取るだけでもそれなりの売上になる点と、ファーストバイ、クロスバイさせるには最高の商品なので、zozoにとっては旨味しかない製品だと思います。

    もっとも、更にサイズがどうでも良い領域に行くわけなので、zozoらしさはお飾りで、個人的には寂しい部分も感じてしまいますが。。

    https://newspicks.com/news/3515272/


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