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数学はアートを創造できるか?世界的権威が語る展望 マーカス・デュ・ソートイ(オックスフォード大学数学研究所教授)

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  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    「物質が何でできているか」を問う。目の前の物体がバラバラの原子になって電子が飛び回るイメージ。見えないクオークに思いを馳せながら、自分も単なる原子の塊とのたまう。

    「われわれはたんに原子の塊ですが、この原子は鏡の中の自分を認識できるようです。」

    宮沢賢治の言葉を借りるなら因果交流電燈のような感覚なんでしょうね。サイケだよなぁ。やっぱり数学で生きてる人は羨ましい。(笑)


  • 無職(人生再設計第一世代)

    僕はジェネラティブアートには否定的です。

    自然界に潜んでいるアルゴリズムを抽出してそのアルゴリズムが何か美しく見えるものを生成したとして、それは自然にあるもの、例えば新種の粘菌が偶然紡ぎ出した美しい模様と、本質的にどんな違いがあって、どんな発見があるのでしょうか。僕は自然科学をアートとは思いませんし、アートの本質である「人為」が成立してるとは言えないと思います。

    もし、アルゴリズムが生成した何かをアートとして評するなら、物理学における神の数式に似て非なる数式によって生成された宇宙を見せられた時でしょう。そんな事が出来るならですが。


  • 映画は因数分解の連続 (北野武)


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