【特集まとめ】HOPE Vol.2:“体温”のある経済競争

2018/12/13
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“体温” のある経済競争
 ついに経済は、わたしたちの一番大切なものを捉えたようだ。
 はるか昔、言葉が生まれた。言葉は、それまでに表現できなかった感情のヒダを露わにした。
 16世紀末、顕微鏡が誕生した。小さくも鮮やかな、目に見えない世界が明かされた。発明は、いつも暗闇を照らしてくれる。
 そして21世紀、貨幣という“価値を計るものさし”が進化することで、これまで経済競争に組み込まれていなかった新しい価値の可視化が行われようとしている。
 それは思いやりや感謝、共感、あるいは“愛”のようなあたたかな感情──ひとことで言えば、“体温”だ。
 世界中の体温をいかに上げ、そこに経済圏を生み出すか
 そんな、新しい競争が、いま始まろうとしている。
『HOPE by NewsPicks』VOL.2本誌より第1特集
【家入×斎藤】「共感経済」はリアルか?
 クラウドファンディングサービス『CAMPFIRE』家入一真氏と、地域に特化したクラウドファンディングサービス『FAAVO』齋藤隆太氏の対談から「共感の経済圏」について考えます。
【西野亮廣】言葉は新たな経済圏をつくれるか?
 西野亮廣氏に登場いただき、「文字数を買ってメッセージを送る」、ことばに付加価値を持たせたサービス『レターポット』を紹介します。
【POLIPOLI×博報堂】政治を共創する時代へ
 ブロックチェーンを利用した政治コミュニティサービス『PoliPoli』を取り上げ、サービス創業者であり現役大学生の伊藤和真氏と、それを支援する株式会社博報堂・加藤喬大氏に対談いただきます。
【KOU】人の繋がりで“お金のリハビリ”を
 コミュニティ通貨サービス『KOU』プロダクトマネージャーである、株式会社ツクルバ・中村真広氏のインタビュー。コミュニティ内でやりとりされるトークン「KOU」によってあらわれる、これまで見えなかった感謝や「お互い様」の気持ちについて伺います。
【Engate】スポーツ応援、可視化計画。
 スポーツ観戦にトークンエコノミーを取り入れたサービス『Engate』を紹介します。城戸幸一郎氏がスケートリンクに落とされる「くまのプーさん」から着想したという、選手への投げ銭サービス。選手やファンにとって、スポーツの新しい価値が生まれています。
【ポケマル】生産の現場と消費者の食卓を物語で繋ぐ
 産地と食卓を繋ぐ『POCKET MARCHÉ』の高橋博之氏に、「物語を食べる楽しさ」食行為の付加価値について伺いました。
【高井浩章】おカネのアップグレード。「神の見えざる手2.0」
 最後に、2018年を代表する1冊『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』の著者・高井浩章氏が、トークンエコノミーを語ります。色と熱を失い「神の見えざる手」に操作されてきたマネーが、熱を取り戻し目指すべきものとは。
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