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アリペイのユーザー、9億人突破

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    にも関わらず、四半期で352M、4億円弱の赤字、ここがポイントだろうと思います。(アリババAnnual reportより)

    国内で7億人、成人のほぼ国民全員が使っているという途方もない普及率にも関わらず赤字。

    これは、日本ではPaypayなどで盛り上がっているキャッシュレス決済ははっきり言って儲かるビジネスではないと言う事の証明となっている形。
    それはデータ産業の入り口に過ぎず、入り口ではネガティブマージンで集客して、その客に対してデータを用いて金融や全消費トランザクションビジネスで儲けなければならない、という事になります。
    アントフィナンシャルは赤字でもオールアリババGで帳尻があえばよい、その限りにおいて敵(テンセント)に勝つまで兵站を注ぎ込むという戦さになります。ソフトバンクーヤフーも同様でしょう、加えて、日本にはライドシェアもなければオンライン金融の利用も高齢化率の高さ等て中国ほどには無いという困難もあります。


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    NCB Lab. 代表

    Alipayの中国利用者(稼働客数)は7億人(2018年9月時点)。残りの2億人はインドのPaytmなどの利用者ではないかと思われます。(China Dailyから)

    アリババグループは2036年までに世界で20億人の経済圏構想を発表しています。現在9億人がアリババグループの決済利用者だということです。

    ちなみに中国人でAlipayを利用している人の7割は、アントフィナンシャルのサービスを少なくとも3つ以上利用している。

    中国のAlipay加盟店数は4,000万件ということです。


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    人口ボーナスが減った中で、これからどのようにシェアを拡大していくかが次の論点ですね。

    ”2016年末に発表された支付宝のユーザー数は4億5000万人で、約2年で倍増したことになる。一方で、イプソスの報告によれば、モバイル決済ユーザーの増加率は鈍化している。中国国内ではモバイル決済市場の人口ボーナスがなくなりつつあり、市場拡大には他の決済方式のシェアを奪う必要が出てきている。”

    実際、もうモバイル決済がここから更に爆増することを国内で期待するのは難しいでしょうし、海外に進出していってシェアを奪っていくか、他の決済方式のシェアも獲得していくかの2択なのではないかと思います。

    リープフロッグと言われるように、新興国では意外と電子決済は進んでいるのも事実なので、これからアリペイがどのような施策を打っていくのかは気になります。


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