デジタルマーケターは、積極的に“領海侵犯”すべき?【中川政七商店 緒方恵、ディノス・セシール 石川森生、DoCLASSE 藤原尚也 座談会】
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注目のコメント
オムニチャネル・OMOを推進するには「領海侵犯」は必須。戦国時代で例えると、日本を会社に見立て、推進者は織田信長くらいのような位置付けになる必要があると思います(性格は別として)。
商売としてECに向き合えば向き合うほど、そこでは顧客体験が完結いないことがわかり、もう1歩踏み込みたくなる。別に攻め落とす必要はなく、他の領域と友好関係をつくり、協力体制をつくっていかないと、先には進んでいきません。
このお三方は、意志が明確で誠実な一方、いい意味で“したたかさ”を持っていると思っています。→これは必須
大企業でこれをやるには、1人では討ち死にしてしまうので、強力なチームが必要になってきます。
マーケティング的な考え方は、記事の本文を読んでください。ダイレクトマーケティングのお話の最初にSNSが出てくるのは意外に思ったけど、EC・ソーシャル・リアルの領海を突破するのが大事ってことね
SNSはソーシャルリスニングとかいろいろ手法があるけど、以下のようにモチベーションになるファンの声を拾って社内に伝えることが大事。社員が最強のファン、ファンの声を尊重する姿勢がSNSを活かす
"僕のモチベーションの源は、中川政七商店という企業・ブランドのビジョンへの共感に尽きます。"