• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

データ時代のブランド戦略~マーケティングの両輪としてのデータとブランド①

162
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    DEARWONDER CEO & CWO

    製品・サービスブランド vs. 企業ブランド

    これらは必ずしも一致しないですね。特にマルチブランドを展開している企業の場合は。

    たとえば、「UNIQLO」を展開する「株式会社 ファーストリテイリング」、UNIQLO購入者で社名を知っている人は多くないでしょう。

    B2Cブランドの場合は、ヒットして知名度が上がった製品またはサービスを社名にするケースが多い。主力ビジネスとして特定のブランドが際立っている場合です。

    「ZOZOTOWN」を運営する「株式会社ZOZO」は、今年10月に社名変更する前は「株式会社スタートトゥデイ」。ZOZOユーザーで元の社名を知っている人も多くないでしょう。

    「マイナビ」を運営する「株式会社マイナビ」も2011年に「株式会社毎日コミュニケーションズ」から社名変更している。

    ちなみに、かつて日本では「Apple」のことを「Mac」と呼んでいる人がけっこういました。「McDonald」と紛らわしかった。両方とも「マック」で。

    「iPod」がヒットする前のことです。社名変更しなくてよかったですね。「Mac」の「iPhone」ってなるところでした。笑


  • 認証アカウント

    データドリブンマーケティングとブランディング。一見、相反する2つの領域ですが、実は相互に密接に関わっています。

    データをマーケティングの資源として最大限活用できる状況にないという「組織の壁」を抱えている企業は多いと思いますが、それを越えるための有効なアプローチについて考えていきましょう。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    データドリブンで考えよう!と意気込んで、枝葉のデータをかき集めても、ブランディングは失敗する。

    ひとまわり大きなビジョンから始めるという考え方には共感!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか