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注目のコメント
実際に差し押さえをしたら、日本も黙っていないでしょうね。日本は当然報復措置をとるから、日韓関係は最悪の時期を迎えることになりますね。期限までに日本側にできることは、不当に差し押さえられた際の報復措置を準備することだけ。回避すべく努力をするのは、韓国政府だと思う。
本日弁護団が新日鉄に訪問しましたが面会を拒否されただけでなく会わない理由もノーコメントという事で弁護団側も態度を硬化し24日まで話し合いに応じなければ差し押さえの手続きを踏むという記者会見に臨んだようです。
もちろん韓国企業との合弁会社の株式に対して実際に差し押さえが出来るかどうかは不透明ですし、差し押さえによってすぐに現金化出来る訳でもありませんので、結末を迎えるまでまだまだ時間はかかるでしょう。