マイクロソフトが、時価総額でアップルに追いついた理由

2018/12/6
「過去の存在」からの復活
マイクロソフトはわずか数年前まで、テクノロジー界の過去の存在と見られてきた。
規模は大きく利益も上げていたが、輝きを失い、モバイルや検索サービス、オンライン広告、クラウドコンピューティングといったこれからの市場で、失敗するか、他者に後れをとるなどしていた。株価は伸び悩み、2012年末までの10年間では3%の上昇にとどまった。
だが、今日はまるで違う。マイクロソフトの株価はこの1年で30%上昇し、時価総額は8500億ドル(約96兆円)を超え、アップルと首位の座を争っている。
マイクロソフトに何が起きたのか?